中国・蘇州市副市長 来日記者懇談会のご案内
中国を代表する外資企業進出地・蘇州市の周偉強副市長の来日に合わせ、記者懇談会を開催いたします。報道機関の皆様にぜひご出席賜りたく、ご案内申し上げます。
報道関係者各位
2012年5月22日
株式会社東洋経済新報社
蘇州高新区 日本企業進出500社突破記念式典・講演会
中国・蘇州市副市長 来日記者懇談会のご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
中国を代表する外資企業進出地・蘇州市の周偉強副市長の来日に合わせ、記者懇談会を開催いたします。報道機関の皆様にぜひご出席賜りたく、ご案内申し上げます。
東日本大震災や円高を受け、日本企業の海外進出は加速する一方です。その情勢下にあって進出先として高い注目度を集めているのが、蘇州市の「蘇州高新区」（蘇州国家ハイテク産業開発区）。現地進出の日本企業数は製造業を中心に500社を突破しました。さらに、今後は研究開発部門や本社機能、サービス業といった分野でも日本企業のファーストチョイスとなるべく、蘇州市と蘇州高新区の両政府はさまざまな誘致政策を準備しています。
周偉強副市長は今回、同開発区の日本企業進出500社と開発区20周年を記念するフォーラム（蘇州高新区主催、東洋経済新報社共催）の開催に合わせ来日します。（注：フォーラムについては本案内文末尾をご参照下さい）。この機会に日本の報道機関の皆様に、蘇州市と蘇州高新区の現在の取り組みと将来像についてご理解をいただきたく、記者懇談会を設けさせていただきました。ご多忙中とは存じますが、ご出席賜れば幸甚です。
また、会場準備の都合上、お手数ながら事前のお申し込みをいただきたく存じます。御社名、媒体名、ご出席代表者名、人数を下記メールアドレスにEメールにてご返信ください。
メールアドレス：okubo-mikito@toyokeizai.co.jp
敬具
記
日時：2012年6月5日（火） 13：40～14：20
会場：帝国ホテル東京 3階「雅の間」 東京都 千代田区内幸町1-1-1
出席者：中国・蘇州市 副市長 周偉強
蘇州高新区管理委員会招商局 局長 谷光
会見方法：ラウンドテーブル形式 ※会見には通訳が同席します
以上
◇本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社東洋経済新報社フォーラム事務局
担当：大久保 E-mail：okubo-mikito@toyokeizai.co.jp TEL：03-3246-5599
■蘇州市について
蘇州市は上海の虹橋空港から高速道路で約１時間半、上海駅発の新幹線なら約30分の至便な位置にあり、中国の都市で工業総生産は上海に次いで第2位、輸出入総額が第3位、ＧＤＰは第５位です、その卓越した経済力を牽引するのが、蘇州高新区（蘇州国家ハイテク産業開発区）です。
また、今回の式典の際に熊本市と友好都市の調印も行う予定です。
■蘇州高新区について
蘇州高新区（蘇州国家ハイテク産業開発区）は、中国国務院から国家レベルのハイテク産業開発区として認定を受けています。今年で認定を受けてから20年を迎え、500社の日本企業を含め、2,000社以上の外資系企業、また10,000社以上の国内系企業が進出しており、現在では製造業のみならず、サービス業や研究開発部門などの多分野の企業・部門が進出を果たしています。この度、日本企業の500社進出、蘇州高新区20周年を記念し、講演会・懇親パーティーを開催します。
◇蘇州高新区日本事務所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5－11－2 オランダヒルズ森タワー16階
電話 03-5776-2183（代表）
URL：http://www.snd-jp.com/index.html
【記念式典・講演会の概要】
開催日時：2012年6月5日（火） 15：30～19：30（14：30開場）
会場：帝国ホテル東京（富士の間）（孔雀東の間）
東京都千代田区内幸町1-1-1
主催：蘇州市人民政府蘇州国家ハイテク産業開発区管理委員会
（略称：蘇州高新区管理委員会）
共催：株式会社東洋経済新報社
〈プログラム〉
15：30 記念式典・講演会（富士の間）
◇基調講演：東京大学大学院経済学研究科教授 総合研究開発機構（NIRA）理事長
伊藤元重氏
◇中国・蘇州市副市長 感謝の挨拶 周偉強
◇蘇州高新区の最新状況のレポート 蘇州高新区管理委員会 招商局 局長 谷光
◇日系進出企業のご案内 など
18：00 懇親パーティー（孔雀東の間）
19：30 閉会
2012年5月22日
株式会社東洋経済新報社
蘇州高新区 日本企業進出500社突破記念式典・講演会
中国・蘇州市副市長 来日記者懇談会のご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
中国を代表する外資企業進出地・蘇州市の周偉強副市長の来日に合わせ、記者懇談会を開催いたします。報道機関の皆様にぜひご出席賜りたく、ご案内申し上げます。
東日本大震災や円高を受け、日本企業の海外進出は加速する一方です。その情勢下にあって進出先として高い注目度を集めているのが、蘇州市の「蘇州高新区」（蘇州国家ハイテク産業開発区）。現地進出の日本企業数は製造業を中心に500社を突破しました。さらに、今後は研究開発部門や本社機能、サービス業といった分野でも日本企業のファーストチョイスとなるべく、蘇州市と蘇州高新区の両政府はさまざまな誘致政策を準備しています。
周偉強副市長は今回、同開発区の日本企業進出500社と開発区20周年を記念するフォーラム（蘇州高新区主催、東洋経済新報社共催）の開催に合わせ来日します。（注：フォーラムについては本案内文末尾をご参照下さい）。この機会に日本の報道機関の皆様に、蘇州市と蘇州高新区の現在の取り組みと将来像についてご理解をいただきたく、記者懇談会を設けさせていただきました。ご多忙中とは存じますが、ご出席賜れば幸甚です。
また、会場準備の都合上、お手数ながら事前のお申し込みをいただきたく存じます。御社名、媒体名、ご出席代表者名、人数を下記メールアドレスにEメールにてご返信ください。
メールアドレス：okubo-mikito@toyokeizai.co.jp
敬具
記
日時：2012年6月5日（火） 13：40～14：20
会場：帝国ホテル東京 3階「雅の間」 東京都 千代田区内幸町1-1-1
出席者：中国・蘇州市 副市長 周偉強
蘇州高新区管理委員会招商局 局長 谷光
会見方法：ラウンドテーブル形式 ※会見には通訳が同席します
以上
◇本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社東洋経済新報社フォーラム事務局
担当：大久保 E-mail：okubo-mikito@toyokeizai.co.jp TEL：03-3246-5599
■蘇州市について
蘇州市は上海の虹橋空港から高速道路で約１時間半、上海駅発の新幹線なら約30分の至便な位置にあり、中国の都市で工業総生産は上海に次いで第2位、輸出入総額が第3位、ＧＤＰは第５位です、その卓越した経済力を牽引するのが、蘇州高新区（蘇州国家ハイテク産業開発区）です。
また、今回の式典の際に熊本市と友好都市の調印も行う予定です。
■蘇州高新区について
蘇州高新区（蘇州国家ハイテク産業開発区）は、中国国務院から国家レベルのハイテク産業開発区として認定を受けています。今年で認定を受けてから20年を迎え、500社の日本企業を含め、2,000社以上の外資系企業、また10,000社以上の国内系企業が進出しており、現在では製造業のみならず、サービス業や研究開発部門などの多分野の企業・部門が進出を果たしています。この度、日本企業の500社進出、蘇州高新区20周年を記念し、講演会・懇親パーティーを開催します。
◇蘇州高新区日本事務所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5－11－2 オランダヒルズ森タワー16階
電話 03-5776-2183（代表）
URL：http://www.snd-jp.com/index.html
【記念式典・講演会の概要】
開催日時：2012年6月5日（火） 15：30～19：30（14：30開場）
会場：帝国ホテル東京（富士の間）（孔雀東の間）
東京都千代田区内幸町1-1-1
主催：蘇州市人民政府蘇州国家ハイテク産業開発区管理委員会
（略称：蘇州高新区管理委員会）
共催：株式会社東洋経済新報社
〈プログラム〉
15：30 記念式典・講演会（富士の間）
◇基調講演：東京大学大学院経済学研究科教授 総合研究開発機構（NIRA）理事長
伊藤元重氏
◇中国・蘇州市副市長 感謝の挨拶 周偉強
◇蘇州高新区の最新状況のレポート 蘇州高新区管理委員会 招商局 局長 谷光
◇日系進出企業のご案内 など
18：00 懇親パーティー（孔雀東の間）
19：30 閉会
企業情報
| 企業名 | 株式会社東洋経済新報社 |
|---|---|
| 代表者名 | 柴生田晴四 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |
