【著者来日 取材のご案内】話題の新刊『チェルノブイリ--家族の帰る場所』/朝日出版社
株式会社朝日出版社(所在地:東京都千代田区西神田 代表 原雅久)は、スペイン発、チェルノブイリに住んだ家族3世代の物語『チェルノブイリ--家族の帰る場所』を、2012年3月2日に発売。スペインからシナリオ担当フランシスコ、イラスト担当ナターシャの2人が来日。【3月13日〜16日】の取材のご案内。
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株式会社朝日出版社
− 新刊『チェルノブイリ--家族の帰る場所』
著者来日 取材のご案内 −
http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255006383/
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株式会社朝日出版社(所在地:東京都千代田区西神田 代表 原雅久)は、スペイン発、チェルノブイリに住んだ家族3世代の物語『チェルノブイリ--家族の帰る場所』を、2012年3月2日に発売しました。
1986年4月26日に起きた、チェルノブイリ原子力発電所の恐ろしい事故。住みなれた土地を突然に追われ、あるいは愛した土地に留まった〈家族3世代の物語〉を描いてたスペイン発のグラフィック・ノヴェル
(漫画)。
原書はスペインで2011年4月に刊行され、El Mundoなど国内主要紙でも紹介。フランスでも刊行、韓国でも出版が決まっている。巻末付録として、チェルノブイリの写真なども掲載。
◆◆ 著者来日 是非ご取材ください! ◆◆
この度、スペインからシナリオ担当のフランシスコと、イラスト担当のナターシャの2人が来日します。
【3月13日〜16日】にご取材が可能です。
ここでしか聞けない話をぜひご取材ください。通訳も小社で手配します。
■お問い合わせ先■
株式会社 朝日出版社 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-3-5
第5編集部(綾女) ayame@asahipress.com
tel. 03-5214-5662 fax.03-5213-9283
営業部(橋本)hashimoto@asahipress.com
tel. 03-3263-3321 fax. 03-5226-9599
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■『チ ェ ル ノ ブ イ リ--家族の帰る場所』
フランシスコ・サンチェス[文]/ナターシャ・ブストス[画]/管 啓次郎[訳]
http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255006383/
坂本龍一氏推薦
チェルノブイリにも我々と同じように
生きていた人たち、暮らす人たちがいる、
ということを忘れないために。
「著者紹介」
[文]フランシスコ・サンチェス
1962年、バルセロナ生まれ/映画監督のデヴィッド・フィンチャーと同じ年に生まれる。たぶんそのせいで、これまでに2本のショートフィルムを監督してきた(『誰がムーンライト氏を殺したか?(?Quien
mato al Sr. Moonlight?)』と『作文(Redaccio)』――キム・モンソによる物語の翻案)。スパイダーマンとも同い年。彼が人生の半分以上をコミックの出版と編集にささげてきたのは、あるいはそのせい
か。次の本のための版元を探すかたわら、現在、何冊かの本とひとつのドキュメンタリー企画を構想中。『チェルノブイリ??家族の帰る場所』はグラフィック・ノヴェルとしてのデビュー作である。
[画]ナターシャ・ブストス
1981年、イビサ生まれ/チリ人の父とブラジル人の母を持ち、スペインのマラガで育つ。ごく幼い頃から鉛筆が大好きになり、日本製アニメに影響を受ける。グラナダ大学の美術学部を卒業後、一年を過ごした
北京で筆と墨の使い方を研究し、現在のスタイルを確立する。スペインに戻った後は広告代理店でグラフィックデザイナーとして働き、現在は(フリーの)イラストレーター。マラガ・クレア2008 のコミック青
少年賞でベスト・ドローイング賞、同年のサンタ・ポーラ コミック・コンペティションで銀賞などを受賞。サンティアゴ・ナバーロの短編にもとづく『彼女たちは特別(Ellas son unicas)』(ノバンダ・バル
セロナ社、2009年)でコミックの作画家としてプロデビューする。フランシスコ・サンチェスのシナリオによる本作『チェルノブイリ』はナターシャにとってもグラフィック・ノヴェルのデビュー作となった。
[訳]管啓次郎(すが・けいじろう)
1958年生まれ/詩人、比較文学者、明治大学教授。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(いずれも河出文庫)、『オムニフォン??〈世界の響き〉の詩学』(岩波書店)、『斜線の旅』(イ
ンスクリプト、読売文学賞)、『野生哲学??アメリカ・インディアンに学ぶ』(小池桂一との共著、講談社現代新書)などがある。翻訳にマトゥラーナとバレーラ『知恵の樹』(ちくま学芸文庫)、ベンダー
『燃えるスカートの少女』(角川文庫)、サン=テグジュペリ『星の王子さま』(角川文庫)など。古川日出男、小島ケイタニーラブとの共同プロジェクトとして朗読劇『銀河鉄道の夜』を制作、各地で上演
中。
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株式会社朝日出版社
− 新刊『チェルノブイリ--家族の帰る場所』
著者来日 取材のご案内 −
http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255006383/
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株式会社朝日出版社(所在地:東京都千代田区西神田 代表 原雅久)は、スペイン発、チェルノブイリに住んだ家族3世代の物語『チェルノブイリ--家族の帰る場所』を、2012年3月2日に発売しました。
1986年4月26日に起きた、チェルノブイリ原子力発電所の恐ろしい事故。住みなれた土地を突然に追われ、あるいは愛した土地に留まった〈家族3世代の物語〉を描いてたスペイン発のグラフィック・ノヴェル
(漫画)。
原書はスペインで2011年4月に刊行され、El Mundoなど国内主要紙でも紹介。フランスでも刊行、韓国でも出版が決まっている。巻末付録として、チェルノブイリの写真なども掲載。
◆◆ 著者来日 是非ご取材ください! ◆◆
この度、スペインからシナリオ担当のフランシスコと、イラスト担当のナターシャの2人が来日します。
【3月13日〜16日】にご取材が可能です。
ここでしか聞けない話をぜひご取材ください。通訳も小社で手配します。
■お問い合わせ先■
株式会社 朝日出版社 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-3-5
第5編集部(綾女) ayame@asahipress.com
tel. 03-5214-5662 fax.03-5213-9283
営業部(橋本)hashimoto@asahipress.com
tel. 03-3263-3321 fax. 03-5226-9599
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■『チ ェ ル ノ ブ イ リ--家族の帰る場所』
フランシスコ・サンチェス[文]/ナターシャ・ブストス[画]/管 啓次郎[訳]
http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255006383/
坂本龍一氏推薦
チェルノブイリにも我々と同じように
生きていた人たち、暮らす人たちがいる、
ということを忘れないために。
「著者紹介」
[文]フランシスコ・サンチェス
1962年、バルセロナ生まれ/映画監督のデヴィッド・フィンチャーと同じ年に生まれる。たぶんそのせいで、これまでに2本のショートフィルムを監督してきた(『誰がムーンライト氏を殺したか?(?Quien
mato al Sr. Moonlight?)』と『作文(Redaccio)』――キム・モンソによる物語の翻案)。スパイダーマンとも同い年。彼が人生の半分以上をコミックの出版と編集にささげてきたのは、あるいはそのせい
か。次の本のための版元を探すかたわら、現在、何冊かの本とひとつのドキュメンタリー企画を構想中。『チェルノブイリ??家族の帰る場所』はグラフィック・ノヴェルとしてのデビュー作である。
[画]ナターシャ・ブストス
1981年、イビサ生まれ/チリ人の父とブラジル人の母を持ち、スペインのマラガで育つ。ごく幼い頃から鉛筆が大好きになり、日本製アニメに影響を受ける。グラナダ大学の美術学部を卒業後、一年を過ごした
北京で筆と墨の使い方を研究し、現在のスタイルを確立する。スペインに戻った後は広告代理店でグラフィックデザイナーとして働き、現在は(フリーの)イラストレーター。マラガ・クレア2008 のコミック青
少年賞でベスト・ドローイング賞、同年のサンタ・ポーラ コミック・コンペティションで銀賞などを受賞。サンティアゴ・ナバーロの短編にもとづく『彼女たちは特別(Ellas son unicas)』(ノバンダ・バル
セロナ社、2009年)でコミックの作画家としてプロデビューする。フランシスコ・サンチェスのシナリオによる本作『チェルノブイリ』はナターシャにとってもグラフィック・ノヴェルのデビュー作となった。
[訳]管啓次郎(すが・けいじろう)
1958年生まれ/詩人、比較文学者、明治大学教授。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(いずれも河出文庫)、『オムニフォン??〈世界の響き〉の詩学』(岩波書店)、『斜線の旅』(イ
ンスクリプト、読売文学賞)、『野生哲学??アメリカ・インディアンに学ぶ』(小池桂一との共著、講談社現代新書)などがある。翻訳にマトゥラーナとバレーラ『知恵の樹』(ちくま学芸文庫)、ベンダー
『燃えるスカートの少女』(角川文庫)、サン=テグジュペリ『星の王子さま』(角川文庫)など。古川日出男、小島ケイタニーラブとの共同プロジェクトとして朗読劇『銀河鉄道の夜』を制作、各地で上演
中。
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企業情報
企業名 | 株式会社朝日出版社 |
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代表者名 | 原雅久 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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