株式会社Rバンクが展開する女性専用シェアハウス初となる小規模アパートからの有効活用 シェアハウス 「目白文庫」完成

小規模アパートをシェアハウスに転用することで、収益性の改善と地域との交流を試みているプロジェクトの完成見学会を開催します。

株式会社Rバンク【本社:東京都渋谷区渋谷3-8-12/代表:藤田将友】は
女性専用シェアハウス23棟目となります『目白文庫』の募集・管理に係る
コーディネート業務を受託し、管理運営計画の策定、コストパフォーマンス
の高いインテリアデザインなど、蓄積したノウハウを活かした物件づくりを
行いました。 この度、本施設の工事完了に伴いまして、シェアメイト
入居前となります2012年2月25日に施設見学会を開催しますことをお知らせ
致します。

 『目白文庫』(以下、本物件といいます)はオーナーが、空室状態の
アパートとして、所有していた建物です。この度、空室改善策として
アパートからシェアハウスヘのコンバージョンを行い 結果として、4室
の小規模アパートを6部屋の女性専用シェアハウスへ転用することに
成功しました。弊社としても木造小規模アパートからの初の転用案件に
なります。


本物件の特長・テーマ

文化の風薫り、由緒正しきお屋敷とお洒落なお店が混在する目白の街に
待望の女性専用シェアハウスが誕生しました。
「目白文庫」の名称通り玄関の扉を開くと、両側に無垢材をふんだんに
つかわれた本棚に懐かしい絵本や専門書、オーナーさまのご親族が訳した
本などが置かれ、移動図書室のようです。
 毎月、日程を定め、シェアメイトの友人、ご近所のお子さまに図書室
部分を開放し、地域との広がりや繋がりを深めます。
 デザインについては、竹のフローリングと白い壁を用い、聡明な空間に
仕上がっております。
 インテリアは、アンティークを随所に散りばめ、リノベーションに残る
年月の深みを、取り入れながら、新しくも、味を醸し出した雰囲気と
しました。都内でも由緒ある目白の品格を建物の中に取り入れるよう
意識してコーディネートを行っております。

 
シェアハウスについて

欧米では学生を中心に施設内の玄関・リビングダイニング・水回り設備を
入居者間で共有する「シェアハウス」という賃貸住宅が一般化しています。
シェアハウスの特長として、生活に必要な家具や家電があらかじめ施設内
に設置されており、さらに、敷金・礼金・仲介手数料といった費用が
かからないために初期コストが低く、トランク一つで引っ越せる手軽さなど
が相まって人気を博しています。
 株式会社Rバンクではシェアハウスのメインユーザーである20代から40代
の収入が安定している方をターゲットとし、「女性専用」
「セキュリティー」「高速インターネットサービス」
「コンセプトに応じたワンアンドオンリーなインテリアデザイン」を標準
とした女性専用シェアハウスをコーディネートします。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Rバンク 広報担当:鈴木
東京都渋谷区渋谷3−8−12 渋谷第一生命ビル3階
TEL:03-5464-2520 FAX:03-5464-2521
mail:g-suzuki@r-bank.co.jp 【水・木定休】

《関連URL》
http://r-share-house.com/
http://www.r-bank.co.jp/

企業情報

企業名 株式会社Rバンク
代表者名 森 利明
業種 不動産

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