【製品紹介】WEB-DB-帳票連携備品管理システム(AURORA FMS System)を開発

株式会社エクスブリッジは総務部門の事務効率化を支援するためのWEB-DB-帳票連携備品管理システムを開発しました。

 株式会社エクスブリッジ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:小嶋 篤)は、総務部門と事業部門の事務効率化をITによって支援するためにWEB-DB-帳票連携備品管理システム(AURORA FMS System)を開発しました。

【備品管理の現状】
 パソコンの普及によってEXCELやWordなどの利用は増えましたが、EXCELやWordでは解決しきれない問題まで処理してしまうケースが中小企業では少なくありません。備品の管理などもEXCELシートに記入して管理する中小企業は少なくありませんが、日々の移動や増減に対応し、「どこに」「なにが」「いくつ」あるかという問いに瞬時に答えることが困難になっているのが現状です。

【備品の状況を把握するために】
 日々移動や増減のある備品をデータベースで管理することで、「どこに」「なにが」「いくつ」あるかという問いに対して即答することができます。また、リース番号やリース期限なども即時に把握することが可能になります。

【AURORA FMS Systemの紹介】
  AURORA FMS Systemは、WEBベースのシンプルな画面によって備品の購入・移動・破棄などをデータベースで簡単に管理することを可能にするシステムです。備品一覧を帳票で印刷する機能を保有し、紙ベースで備品の状況を管理することも可能としています。リース番号やリース期限なども登録することで、備品のリース状況を管理することも実現しています。


【WEB-DB-帳票連携備品管理システムの概要】
 ○動作環境(推奨構成)
  サーバOS: Linux,Unix,Windows 2003 Server
  クライアントOS: Windows
  ブラウザ: Internet Explorer
  データベース: MySQL
  WEBサーバ: Apache
  開発言語: PHP

 ○販売価格
  1サーバライセンス: 15万円(税別)  ※クライアントライセンス無制限
  年間保守費用: 3万5千円(税別)
  販売開始: 2006年9月1日
  ※導入支援、カスタマイズは別途お受けいたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エクスブリッジ 名古屋オフィス
〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2-26-11 名駅第十一平松ビル 6F
広報担当:田島 志朗(たじま しろう)
TEL : 050-5526-1038
Email : tajima@exbridge.jp


【株式会社エクスブリッジの会社概要】
商号 : 株式会社エクスブリッジ
設立 : 2004年4月
資本金 : 2,825万円
代表者 : 代表取締役 小嶋 篤
本社所在地 : 愛知県名古屋市名東区藤が丘130
名古屋オフィス所在地 : 愛知県名古屋市西区名駅2-26-11 名駅第十一平松ビル 6F
事業内容 : 先進的ソフトウェアの企画・研究・開発
URL : http://exbridge.jp/


以上

企業情報

企業名 株式会社エクスブリッジ
代表者名 小嶋 篤
業種 未選択

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