辻岡正人が卑劣な極道を演じた「実録・侠魂」が全国発売

「窓辺のほんきーとんく」や「おやすみアンモナイト」など、イケメン路線を突き進んで人気を得た辻岡正人(31)が、この度リリースされる作品「実録・侠魂」で卑劣な極道役を演じ、イメージを一変。

「実録・侠魂」
物語は大阪、九州…修行の旅を終え、ひとりの侠として故郷・淡路に戻ってきた島岡龍(本宮泰風)を中心に始まる。島岡は山神組直参・細野組長の口添えもあり、やんちゃ時代の仲間らと結成した侠骨会共々、島を仕切る岡田組に身を寄せることとなる。メキメキと頭角を現す島岡だったが、島を二分していた黒崎組に、客分として神戸からの刺客(辻岡正人)が送り込まれ、長く保たれていた均衡が崩れ去り・・・
淡路という島に生まれ、淡路を守るために任侠道を突き進む男、その半生!

キャストは本宮泰風、新藤栄作、渋谷哲平、辻岡正人、伊吹剛、小沢仁志(友情出演)

7月25日(月)に全国発売、レンタルも同時開始

辻岡はこれまで小栗旬主演「クローズZERO」、松平健主演「極道の食卓」など、大ヒット映画でギャング役を演じたことはあるものの、本格的な極道役を演じるのは本作が初となる。

俳優だけでなく、映画監督としても頭角を現し、「ロスト・バイ・デッド」「ディバイド」「ドラスティック」など、【若者と破壊】をテーマに独創性あふれる作品を発表し、トロントリールハート国際映画祭では監督賞を受賞、欧米でもDVDがリリースされるなど、世界的評価が高い。
現在は【究極の愛憎】を描く渾身の新作「BLACK ROOM」を制作しているとのこと。

才能あふれるイケメン路線を突き進んできた人気俳優、辻岡正人がどのように卑劣な極道を演じたのかも本作の見所である。

映画監督・辻岡正人公式BLOG http://blog.livedoor.jp/seventhcollection/
実録・侠魂 http://www.gp-museum.com/general/1107/01.html

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企業名 スターウェーブエンタテインメント株式会社
代表者名 中野勇治
業種 エンタテインメント・音楽関連

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