総合防御力テストにおいても、G Dataは99.8%検知で1位を獲得
G Dataは、第三者機関による総合防御力テスト(2011年5月)にて、主要製品17製品中、第1位(99.8%検知)を獲得しました。
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)は、ウイルス対策ソフトの性能を検証する第三者機関であるAV Comparatives.org(所在地 オーストリア、代表:アンドレアス・クレメンティ)による、2011年5月における総合防御力テストにおいて、世界で使用されている主要製品17製品中、第1位(99.8%検知)を獲得しました。
AV Comparativesでは、これまで、定義ファイルの性能をみるための「既知ウイルステスト」と、定義ファイルがなくてもヒューリスティックなど他のエンジンでどこまで検知できるかをみるための「未知ウイルステスト」という二つの性能テストを、年間二回ずつ定期的に行ってきましたが、加えて新たに、「リアルワールド」における検知性能をみる客観的指標として、これらを統合した「総合防御力テスト」の結果を月ベースで公表しはじめました。
このAV Comparativesによる「総合防御力テスト」とは、定義ファイルのみによるテスト、ヒューリスティックエンジンのみのテストといったような、製品の機能の一部ではなく、全機能を用いたものであると同時に、基本的には製品出荷時の状態のままでテストを行いつつも、最大のパフォーマンスを発揮するようにユーザーがカスタマイズした結果をも、同時にテスト結果に盛り込んでいる天において、特徴があります。
総合防御力テスト順位(2011年5月、AV Comparatives)
01 G Data 99.8%
02 F-Secure 99.7%
03 BitDefender 99.5%
04 Symantec 99.5%(+0.3%)
05 TrendMicro 99.2%
06 Panda 99.0%
07 ESET 98.9%
08 QIHOO 97.7%(+0.5%)
09 Kaspersky 96.9%(+0.5%)
10 avast 96.9%(+1.6%)
11 Avira 96.9%
12 AVG 95.3%(+0.5%)
13 Sophos 94.7%
14 Webroot 94.1%
15 McAfee 93.9%
16 PC Tools 92.9%(+5.5%)
17 K7 90.5%(+0.2%)
*カッコ内の数値は、ユーザーが手動で設定を変更した場合に得られる数値
定義ファイルによる検知のみならず、ヒューリスティックやふるまい検知、さらにはアウトブレイクシールドや、ウェブフィルターなど、多様な技術を多層的に組み合わせているたG Data製品は、このように、総合防御力テストにおいて、17製品中1位の検知率(99.8%)を記録し、マルウェア対策製品中、最も総合的に防御を行っていることが証明されました。
もちろん、今回の成績におごることなく、これからも、質の高い製品づくりを心がけ、ユーザーならびに世界中のパソコンとネットワークの安全対策に貢献してまいる所存です。いつやってくるかわからない「いざ」というときにも、最大限の能力を発揮できるG Data製品を、どうぞこれからもご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間以上にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
AV Comparativesでは、これまで、定義ファイルの性能をみるための「既知ウイルステスト」と、定義ファイルがなくてもヒューリスティックなど他のエンジンでどこまで検知できるかをみるための「未知ウイルステスト」という二つの性能テストを、年間二回ずつ定期的に行ってきましたが、加えて新たに、「リアルワールド」における検知性能をみる客観的指標として、これらを統合した「総合防御力テスト」の結果を月ベースで公表しはじめました。
このAV Comparativesによる「総合防御力テスト」とは、定義ファイルのみによるテスト、ヒューリスティックエンジンのみのテストといったような、製品の機能の一部ではなく、全機能を用いたものであると同時に、基本的には製品出荷時の状態のままでテストを行いつつも、最大のパフォーマンスを発揮するようにユーザーがカスタマイズした結果をも、同時にテスト結果に盛り込んでいる天において、特徴があります。
総合防御力テスト順位(2011年5月、AV Comparatives)
01 G Data 99.8%
02 F-Secure 99.7%
03 BitDefender 99.5%
04 Symantec 99.5%(+0.3%)
05 TrendMicro 99.2%
06 Panda 99.0%
07 ESET 98.9%
08 QIHOO 97.7%(+0.5%)
09 Kaspersky 96.9%(+0.5%)
10 avast 96.9%(+1.6%)
11 Avira 96.9%
12 AVG 95.3%(+0.5%)
13 Sophos 94.7%
14 Webroot 94.1%
15 McAfee 93.9%
16 PC Tools 92.9%(+5.5%)
17 K7 90.5%(+0.2%)
*カッコ内の数値は、ユーザーが手動で設定を変更した場合に得られる数値
定義ファイルによる検知のみならず、ヒューリスティックやふるまい検知、さらにはアウトブレイクシールドや、ウェブフィルターなど、多様な技術を多層的に組み合わせているたG Data製品は、このように、総合防御力テストにおいて、17製品中1位の検知率(99.8%)を記録し、マルウェア対策製品中、最も総合的に防御を行っていることが証明されました。
もちろん、今回の成績におごることなく、これからも、質の高い製品づくりを心がけ、ユーザーならびに世界中のパソコンとネットワークの安全対策に貢献してまいる所存です。いつやってくるかわからない「いざ」というときにも、最大限の能力を発揮できるG Data製品を、どうぞこれからもご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間以上にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
企業情報
企業名 | G DATA Software株式会社 |
---|---|
代表者名 | Jag山本 |
業種 | 未選択 |
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