米の『亜糊粉層(あこふんそう)』の心臓血管疾患予防効果が米国実験生物学会に次いで、米国高血圧学会誌にも掲載!

米の組織の中で極めて栄養価が高く、旨みが多いとされる亜糊粉層(あこふんそう)に含まれる物質が、動脈硬化などの心臓血管疾患を予防する効果がこの度、アメリカでも極めて権威のある米国高血圧学会の学会誌5月号に論文として掲載されました

米の組織の中で極めて栄養価が高く、旨みが多いとされる亜糊粉層(あこふんそう)に含まれる物質が、動脈硬化などの心臓血管疾患を予防する効果があることを発見した、という画期的な研究結果を、和歌山県立医科大学の宇都宮洋才准教授が、昨年4月に実験生物学会(EXPERIMENTAL BIOLOGY 2010、アメリカカリフォルニア州アナハイムで開催)で発表されました。この研究結果は、国内外の新聞や科学雑誌に紹介されるなど多方面から注目を集めておりましたが、この度、アメリカでも極めて権威のある米国高血圧学会の学会誌5月号(May2011 Volume24 Number5 530−533 AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION)にも論文として掲載されました。
詳しくはこちら⇒http://www.nature.com/ajh/journal/v24/n5/pdf/ajh201110a.pdf

上記の研究では、『糠皮はすべて取り除き、亜糊粉層だけが残っている米(金芽米)から亜糊粉層を採取し、エタノールや酢酸エチルなどの各種化学物質を用いて成分を抽出。これらの抽出成分が血管平滑筋細胞の培養物質にどのような影響を与えるかを観察した結果、高血圧や動脈硬化の原因となる血圧上昇ホルモンの一種の活動を抑制することが確認された』というもので、亜糊粉層が高血圧やアテローム性動脈硬化の予防に役立つことを示しています。
亜糊粉層は、従来の精米ではヌカと一緒に取り除かれてしまうため、普通の白米には残っていません。また、玄米や分搗き米、胚芽米では亜糊粉層はありますが、糠皮も残っているため食味に問題がありました。
改めて申し上げるまでもありませんが、金芽米は、株式会社東洋精米機製作所が独自の精米技術により開発し、トーヨーライス株式会社などで製造・販売されている『亜糊粉層』と『金芽』を残した無洗米です。この度、『亜糊粉層』の健康効果の一部が解明されましたが、金芽米を常用されている方のアンケートなどから、まだ明らかになっていない健康効果があると推察しております。今回の論文をきっかけに、さらに研究が進み、金芽米の健康効果を明らかにしていくことで、皆様の食生活向上に貢献したいと考えております。

【本件に関するお問い合わせ先】
トーヨーライス株式会社 企画室
〒104-0061 東京都中央区銀座5-10-13
TEL:03-3572-7550 FAX:03-3572-7551
http://www.toyo-rice.jp/

《関連URL》
http://www.toyo-rice.jp/
http://www.toyoseimaiki.co.jp/

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企業名 東洋ライス株式会社
代表者名 雑賀慶二
業種 食品関連

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