FX ZERO、カバー先金融機関にコメルツ銀行を追加

　FX ZERO株式会社(東京都港区、代表取締役社長 犬嶋隆、ひまわりホールディングス株式会社［ジャスダック上場 証券コード8738］の100％子会社、以下『FX ZERO』)は、2010年9月6日(月)より、カバー先金融機関を追加いたします。


◆ 狭小なスプレッドで安定したレートを配信 ◆
　FX ZEROでは、短期売買向けFX専業会社No.1を目指し、インターバンク直結でより良いレートの配信やスプレッドの狭小化に努めてまいりました。
本年お陰様で3周年を迎えることができ、更に狭小なスプレッドで安定したレート配信を目指し、カバー先金融機関にコメルツ銀行フランクフルト本店を追加いたします。


＜＜コメルツ銀行＞＞
　コメルツ銀行は、ドイツで2番目の預金高をもち、商業銀行業務や証券、保険業務などの様々な業務形態をとっています。


＜＜インターバンク直結のレート配信＞＞
　FX ZEROでは2007年の創業以来、『企業リスク＝お客様のリスク』と考え、自社でディーリングを行わない『インターバンク直結』というレート配信システムを貫いております。
　お客様が発注した注文は自動的にカバー先金融機関に流れ、約定する仕組みとなります。また『インターバンク直結』でも狭小なスプレッドを提供するため、FX ZEROでは複数のカバー先金融機関による配信レートから、自動的にベストBid(一番高い売値)、ベストAsk(一番安い買値)を抽出しお客様に配信しています。


＜＜2010年9月6日以降のカバー先金融機関一覧＞＞
●CitiBank,N.A.ロンドン支店(銀行業：米国通貨監督局及びイギリス金融サービス機構)
●ドイツ銀行ロンドン支店(銀行業：米国通貨監督局及びイギリス金融サービス機構)
●バンク・オブ・アメリカ,N.A.ロンドン支店(銀行業：米国通貨監督局及びイギリス金融サービス機構)
●JPモルガン・チェース銀行(銀行業：米国通貨監督局及び米国連邦準備理事会)
●ゴールドマン・サックス証券株式会社(金融商品取引業)
●ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー(銀行業：イギリス金融サービス機構)
●バークレイズ・バンク・ピーエルシー(銀行業：イギリス金融サービス機構)
●コメルツ銀行フランクフルト・アム・マイン(銀行業：ドイツ連邦金融監督庁)

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【FX ZERO取引の注意事項】www.fx-zero.co.jp/note.html
●店頭外国為替証拠金取引であるFX ZERO取引において取引対象となる通貨は、金融・政治・経済等の環境変化を主な原因として影響を受ける外国為替相場の状況により、その通貨の価格が変動し、損失を被る危険性を伴っています。従ってFX ZERO 取引は投資元本が保証される取引ではなく、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
●預託する証拠金額に比べて大きい金額の取引が行えるため、その取引や状況により預託金額以上の損失が出る可能性があります。
●手数料相当額は無料です。
●提示価格および取引価格にはスプレッドといって売値と買値に差があります。
●FX ZERO取引の維持証拠金額は、通貨ペアの最小取引単位ごとに原則として、決済通貨が日本円の通貨ペアについては取引数量に現在価格を乗じたものの2％ (法人取引口座の場合は0.5％)、その他の通 貨ペアは取引数量に現在価格と円換算レート(買いポジション、売りポジションに拘らずBidレート)を乗じたものの2％であり、取引量に応じて累積されます。新規ポジションを建玉する場合は評価額の関係上、スプレッド相当額を加える必要があります。(例：スプレッドが1銭の場合、最小取引単位あたり100円)
維持証拠金の計算方法：現在価格*取引単位数*2％(決済通貨が外貨の通貨ペアに関しては現在価格*取引単位数*円換算レート(買いポジション、売りポジションに拘らずBidレート)*2％)(但し、新規ポジションを建玉する場合は、スプレッド相当額*取引単位数が別途に必要。)
●建玉の保有期間と各通貨の金利差に応じて弊社が定める調整額(いわゆる、スワップ金利)の受取又は支払が発生します。
●レバレッジとは投資金額に対して取引できる金額の倍率のことをいいます。FX ZEROでは全通貨ペア50倍以下となりますが、レバレッジは外国為替レートの変動及び投資金額により倍率も変動します。(例：米ドル/日本円の通貨ペアで、1万米ドルのポジションを保有している場合、仮に投資金額を10万円として計算すると、1米ドル=100円の時は10倍、1米ドル=110円の時には11倍のレバレッジ倍率となります。)
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