偏差値93、東大理三合格へと導いた究極の思考法! 『東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法』2010年8月28日発売!

偏差値93、東大理三合格へと導いた究極の3ステップ思考法、公開! 「1見抜く」「2決める」「3やる」の3ステップであなたの人生が変わる!

本書、『東大家庭教師が教える頭が良くなる思考法』は、

・がんばっているのに、なぜかうまくいかない
・何をするにも、なかなかやる気が出ない
・将来が不安で「何とかしなきゃ」と思っている

こうした悩みを持つ人のための本です。

どんなノウハウや知識があっても、
「思考」そのものが歪んでいれば活用することはできません。

上記のような悩みもすべては、
「思考」が適切でないために生まれるのです。

本書は、「良い思考をするための3ステップ」を中心に構成されています。
特別に難しいことは何もしません。ステップ通りにやれば、
誰でもカンタンに「良い思考」を身につけることができます。

それはひと言でいうと「悪い思考をやめて、良い思考をする」ステップです。

本書を読み終えたあなたは、悪い思考の呪縛を逃れ、人生を好転させる
良い思考を身につけることができます。

【本書の構成】
第1章  頭が良くなる思考法
第2章  【思考のプロセス1】 手に入れたい結果を「見抜く」
第3章  【思考のプロセス2】 結果を手にするための行動方針を「決める」
第4章  【思考のプロセス3】 「やるべきこと」をやり、「やらないこと」をやめる
第5章  良い思考が生まれる「感情」のつくり方
第6章  最高の思考を生むための「エネルギー」のつくり方
第7章  思考力を高める「毎日の習慣」

【本書の著者について】
吉永賢一 (よしなが けんいち)

1971年生まれ。家庭教師、作家。
「何を学んでも、何を教わっても、自分のフィルターを通す以上、
思考そのものが歪んでしまうと、いい結果を得ることはできない」。

そうした信念のもと、「見抜く→決める→やる」の3ステップからなる
独自の思考法を開発。「人生における悩みや不安をとり除き、
ほんとうにほしいものを手に入れるための思考法」として、自ら実践。
現在も、さらに改良を続けている。

1991年、東京大学理科三類(医学部)入学。
学費捻出のために家庭教師を始めるが、2005年より家庭教師の活動に専念する。
教師としては18年間の指導暦を持ち、過去に指導した生徒は1000人を超える。
短期間で偏差値が50台から70台に上がるなど劇的な変化を見せる生徒も多く、
生徒および保護者から絶大な信頼を寄せられている。

著作にベストセラーとなった『東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法』
『東大家庭教師が教える頭が良くなる記憶法』『東大家庭教師が教える頭が
良くなる読書法』(以上、中経出版)があり、累計部数は13万部を超える。


★このプレスリリースに関するお問い合わせ
〒102-0083東京都千代田区麹町3−2 相互麹町第一ビル
株式会社中経出版 書籍編集部 中村明博
TEL:03-3262-2124 FAX:03-3262-0666
e-mail : akihiro-nakamura@chukei.co.jp



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企業名 株式会社中経出版 
代表者名 杉本惇
業種 新聞・出版・放送

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