エーシック、太陽光発電システムを備え、全館LED照明を採用した新拠点「省エネ館」を宇治市にオープン
全館LED照明、太陽光発電を採用した新拠点を建設。 LED照明により、従来に比べ、約30%の消費電力を削減。 太陽光発電により、LED照明にかかる消費電力の約80%をまかなうことができる。
エーシック株式会社(本社:京都府宇治市)は、エーシック分室の全面建て替えを実施し、LED照明技術の発信・開発拠点として「省エネ館」を建設し、2010年9月7日より、一般公開致します。
全館LED照明、太陽光発電といった環境対策を導入しています。特に、LED照明の採用により、従来光源を使用した場合に比べ、年間で約30%の省エネを実現しています。太陽光発電では、一日あたり平均60kWhを発電でき、この発電量で、全館のLED照明の消費電力の約80%をまかなうことができます。
本館では、自社製品を展示するだけでなく、オフィス空間、工場のラインを想定した照明を設置し、施工実例が見える活きたショールームになっています。また、一角に絵画や陶器の展示コーナーを設け、対象物を劣化させにくいという特性を活かし、LED照明でライトアップしています。
エーシックでは、1992年の創業以来、LED開発に取り組み、早い段階から照明への応用展開を行ってまいりました。また、1997年に京都議定書が議決された京都に拠を構え、LED照明に取り組んでいるメーカーとして、多くの人に、省エネルギーに貢献する役割、理解と関心を持っていただけるよう本館を建設致しました。企業、団体様はもちろん、一般の方でも、お気軽にご見学いただけます。 この新拠点を軸に、より一層、LED照明や省エネ技術の開発を促進し、技術の向上、より良い製品づくりに努めて参ります。
※平均日照時間を4時間とした場合、傾斜角20度、水平角15度
<問い合わせ先>
エーシック株式会社
企画部 井口圭一郎
〒611-0031 京都府宇治市広野町37-1
電話番号:0774-44-6544 または 0774-41-3777
http://www.asyck.co.jp/
kyoto@asyck.co.jp
全館LED照明、太陽光発電といった環境対策を導入しています。特に、LED照明の採用により、従来光源を使用した場合に比べ、年間で約30%の省エネを実現しています。太陽光発電では、一日あたり平均60kWhを発電でき、この発電量で、全館のLED照明の消費電力の約80%をまかなうことができます。
本館では、自社製品を展示するだけでなく、オフィス空間、工場のラインを想定した照明を設置し、施工実例が見える活きたショールームになっています。また、一角に絵画や陶器の展示コーナーを設け、対象物を劣化させにくいという特性を活かし、LED照明でライトアップしています。
エーシックでは、1992年の創業以来、LED開発に取り組み、早い段階から照明への応用展開を行ってまいりました。また、1997年に京都議定書が議決された京都に拠を構え、LED照明に取り組んでいるメーカーとして、多くの人に、省エネルギーに貢献する役割、理解と関心を持っていただけるよう本館を建設致しました。企業、団体様はもちろん、一般の方でも、お気軽にご見学いただけます。 この新拠点を軸に、より一層、LED照明や省エネ技術の開発を促進し、技術の向上、より良い製品づくりに努めて参ります。
※平均日照時間を4時間とした場合、傾斜角20度、水平角15度
<問い合わせ先>
エーシック株式会社
企画部 井口圭一郎
〒611-0031 京都府宇治市広野町37-1
電話番号:0774-44-6544 または 0774-41-3777
http://www.asyck.co.jp/
kyoto@asyck.co.jp
企業情報
企業名 | エーシック株式会社 |
---|---|
代表者名 | 栗林 智国 |
業種 | 精密機器 |
コラム
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