業界初!日経225先物にマージンカット機能を導入-FXと同様のリスク限定機能により高レバレッジ取引が可能に-

ひまわり証券(ひまわりホールディングス株式会社〔ジャスダック8738〕の100%子会社)は、2010年9月13日より、先物証拠金割引口座『アクティブ口座』に業界で初めての試みになるマージンカット機能の導入を予定しております。

 ひまわり証券(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社〔ジャスダック 8738〕の100%子会社)は、2010年9月13日より、先物証拠金割引口座『アクティブ口座』にマージンカット機能の導入を予定しております。日経225先物・mini、TOPIX先物取引において、FXではお馴染みのマージンカット機能を導入することは業界で初めての試みになります。また、本機能を追加することによって、『アクティブ口座』の必要証拠金額をさらに割引いて提供することが可能になりました。


 『アクティブ口座』は、ひまわり証券が業界で初めて開発したデイトレーダー向けの口座で、日経225先物・mini、TOPIX先物の日中取引に限り、証拠金を通常よりも割引くことで、レバレッジの高い取引を行うことが可能です。今回、本口座に新しく導入される機能は、FXではすでに導入されているマージンカット機能であり、評価損失がある一定のレベルに到達すると自動的にポジションを決済します。本機能の導入により取引のリスクが限定されるため、現状ではSPAN証拠金の80%の証拠金が必要なところ、マージンカット機能導入と同時に、30%で提供することが可能になります。


◆必要証拠金額設定について
日中取引(前場・後場)のデイトレードに限り、取引所で設定されるSPAN証拠金に30%を掛けた額で取引が可能になります。掛け率は、相場状況によりひまわり証券の任意で随時変更させていただきます。
例)日経225mini  SPAN証拠金39,000円(2010年7月26日時点)
必要証拠金:39,000円*30%=11,700円


【株価指数先物取引、株価指数オプション取引における重要事項】
●株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
●株価指数先物取引・株価指数オプション取引の場合、取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
●株価指数先物取引・株価指数オプション取引の委託証拠金は、SPAN証拠金*120%−ネット・オプション・バリュー(NOV)の総額です。
●株価指数先物取引、株価指数オプション取引には所定の手数料が必要です。ひまわり証券ホームページでご確認ください。
●契約締結前交付書面・口座約款等をよくお読みいただき、お取引の仕組み・ルールを十分にご理解のうえ、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。

【先物証拠金割引口座(アクティブ口座)における注意事項】
●先物証拠金割引口座(アクティブ口座)は、株価指数先物取引口座と一部取引ルールが異なります。ひまわり証券ホームページでご確認ください。

ひまわり証券株式会社
関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業)
加入協会:社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会


【お問い合わせ先】 
ひまわり証券株式会社 広報チーム/中川・鈴木
TEL:03-5400-3695 FAX:03-5400-3696 E-mail:info-pr@sec.himawari-group.co.jp
東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー 6F


《関連URL》
http://sec.himawari-group.co.jp/
http://www.himawari-group.co.jp/

企業情報

企業名 ひまわりホールディングス株式会社
代表者名 --
業種 未選択

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