画像圧縮技術を保有する「米・PixSense社」との販売総代理店契約に関するお知らせ

IEEEなどでの研究活動実績のある画像圧縮の第一人者であるAsad IslamがCTOを努める世界最高水準の画像・動画圧縮技術を有する「米・PixSense社」との販売総代理店契約に関するお知らせ

報道関係各位
プレスリリース

2006年5月9日
ライトスピード株式会社
レッドウッド株式会社

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              画像圧縮技術を保有する「米・PixSense社」との販売総代理店契約に関するお知らせ 
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ライトスピード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:方波見 豊(カタバミユタカ)、以下ライトスピード)とその子会社であるレッドウッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:方波見 豊、以下レッドウッド)は、共同して事業拡大と販売拡大を目指すため、2006年5月2日、画像・動画圧縮技術をもつアメリカのPixSense Inc.(本社:カリフォルニア州サンタクララ、代表(CEO):Faraz Hoodbhoy、以下ピックスセンス)と日本法人設立も視野に入れた日本国内総代理店ならびに資金調達サポートについての契約を締結しましたので下記のとおりお知らせいたします。

                                        記

【1.販売総代理店契約の内容について】
今回の契約締結により、ライトスピード及びレッドウッドは、ピックスセンス製品の日本国内でのセールス、マーケティング、ローカライズ(日本語対応)のほか、同社の資金調達及び日本法人設立に向けた包括的・排他的なパートナーシップを築いてまいります。


【2.ピックスセンスについて】
ピックスセンスは、最新かつ世界最高水準の画像・動画圧縮技術を提供する企業です。同社CTO(最高技術責任者)のAsad Islam(※1)は、画像圧縮の第一人者で、電子部品や通信方式などの規格制定活動を行うIEEEなどでの研究活動とNOKIA社での実用化で知られています。現在、この画像・動画圧縮技術に関するソフトウェアライセンス事業に加えて、周辺アプリケーションとして「ケータイ写真アプリケーション」を展開しております。

※1 Asad Islamの主な経歴及び実績は以下の通りです。
・「JPEG2000」標準化における共同著作者
・1,000万台を超える携帯電話へ実装された動画及び画像処理技術の開発
・NOKIA社Multimedia Technologies Labの主席研究員として動画及び画像コーディングの研究
・動画及び画像圧縮技術に関する8つの標準化、15の特許取得に貢献し、18の研究論文を発表


【3.ピックスセンスの技術について】
ピックスセンスは、JPEGを標準としたプロセスを踏襲し、前処理を施すことで、より効果的に画像を圧縮する技術を開発しました。人の目ではほとんど認識できないレベルの画像データを間引くことで、静止画では通常のJPEGに比べて1/6〜1/8という高圧縮を実現するほか、動画(※2)でも、静止画と同レベルの高圧縮が可能です。

この高圧縮技術は、デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話、及び、コンピュータ上での画像・動画処理を主なターゲットとしています。このデータサイズの軽量化技術により、ネットワークやストレージへの負荷が軽減されるため、画像のアップロードや表示の高速化、ユーザーのパケット代金などの通信費削減が期待できます。それに加え、携帯電話での写真撮影と同時にフォトアルバムサーバへ自動的にアップロードする機能、アルバムサーバ側で写真の種類を自動的に判別しフォルダへ振り分けるオートタギング(グルーピング)機能を有しています。これにより、携帯電話等から高解像度の画像をストレスなくネットワークにアップロードし、Myアルバム等を通じて共有・閲覧・公開できるソリューションをご提供します。

また、ケータイアプリケーションにおいては、クライアント及びサーバサイドでの広告収入モデルとして期待を寄せられており、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)やブログへの導入も検討されております。

※2 第3世代の高速ワイヤレスネットワークを通じ、マルチメディアを制作・配信・再生するための新しい国際標準3GPP(MPEG-4、H.263)に対応しています。今後も、市場のニーズにより対応可能なフォーマットを拡大していく予定です。


【4.本契約における今後の展望について】
デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話等の端末機器メーカー、携帯電話などの移動体通信事業者(キャリア)、コンテンツプロバイダなどを中心にライセンス提供し、一般消費者への普及を目指します。また、キャリアやコンテンツプロバイダは、企業からの広告収入モデルを実現できます。

販売目標として、画像・動画圧縮アプリケーション及び周辺アプリケーションモデルにより、初年度1億円の売上を目指します。また、欧米での実績を踏まえ、3年以内に5億円以上のライセンス販売を計画しています。

5月16日(火)から23日(火)までの8日間、ピックスセンスより上級副社長のScott Ritchieが来日し、日本国内でのセールス及びPR活動を展開いたします。詳細は、ライトスピード広報担当までお問い合わせください。


【5.企業概要】
■ライトスピード
(1)商 号 ライトスピード株式会社
(2)代表者 代表取締役 方波見 豊
(3)本店所在地 東京都港区南麻布二丁目9番24号
(4)設 立 2005年(平成17年)9月
(5)事業内容 
  ・SI事業(システム開発、アウトソーシングサービス及びシステム製品サポートサービスなどのエンジニアリングリソースの提供)
  ・プロダクト事業(海外を中心とするITソリューションベンダーのビジネス開発、マネジメント・アウトソーシングリソースの提供及び日本法人設立支援)
(6)資本金 1,250万円(資本準備金含む資本合計1,500万円)
(7)URL http://www.light-speed.jp/

■レッドウッド
(1)商 号 レッドウッド株式会社
(2)代表者 代表取締役 方波見 豊
(3)本店所在地 東京都港区南麻布二丁目9番24号
(4)設 立 2005年(平成17年)10月
(5)事業内容 国内外システム製品の総代理店権の獲得、システム製品の輸出入・販売・サポート
(6)資本金 1,000万円
(7)URL http://www.rwi.jp/

■ピックスセンス
(1)商 号 PixSense Inc.
(2)代表者 CEO Faraz Hoodbhoy
(3)本店所在地 3211 Scott Blvd, Suite 203, Santa Clara, CA, 95054
(4)設立 2005年(平成17年)3月
(5)事業内容 動画や画像の高圧縮ソフトウェアの開発及びサービスの提供、動画や画像の高圧縮技術を活用した携帯電話を中心とする周辺アプリケーションの開発及びサービスの提供
(6)URL http://pixsense.com/


●本リリースに関するお問合せ先
ライトスピード株式会社 広報担当
TEL:03-3541-3753 FAX:03-3541-3754
E-mail: press@light-speed.jp

以上

企業情報

企業名 ライトスピード株式会社
代表者名 方波見 豊
業種 コンピュータ・通信機器

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