【交通事故被害者の患者さまへ】6月7日はむち打ち治療の日！初回無料相談会のお知らせです。
一般社団法人むち打ち治療協会が6月7日をむ(6)ち打ち、な(7)おそうの日として制定し、交通事故後遺障害でお悩みの方や、認定結果へのご不満の方、自賠責保険の被害者請求などで、「モヤモヤ」を抱えている方を対象に、初回無料相談会を実施します。
交通事故に遭ってしまい、「お身体」や「お金」のことで
こんな”モヤモヤ”を抱えていませんか？
●治療に関するモヤモヤ
□ なかなか治らない・・・不安です。どうしたらいいの？
□ 今通院してるが、なかなか良くならない。転院できるの？
□ 「本当に痛いの？」と思われてしまっている。
●治療費に関するモヤモヤ
□ 保険会社から治療費の打ち切りの電話が来た。
□ 被害者請求の手続きの方法がわからない。
●後遺症に関するモヤモヤ
□ まだ症状が残っているのに非該当になってしまった。
□ 医師からも「痛みだけでは認定は無理」と言われた。
□ 症状固定後の治療費をどうやって工面しよう・・・・・・。
□ 異議申し立ての申請はどうやるのだろう？
★初回無料相談会のお知らせ★
6月7日は「むち打ち治療の日」です。
全国の交通事故被害者の患者さまに向けて、協会制定の
むち打ち治療の日（6月7日）の創設日を記念し、期間限定で
「治療の専門家」と「後遺障害認定手続きの専門家」が
初回無料でご相談にのります。
誰に聞いていいか分からなかったという方に、
交通事故専門家の適切なアドバイスを気軽にもらえるチャンスです。
「治療の専門家」の必要性
むち打ち治療協会認定の全国の接骨院・整骨院でむち打ち症に関する無料相談を受け付けます。当協会に認定されている柔道整復師の先生は、むち打ち症の専門家です。今まで、病院の治療や、他の接骨院・整骨院、整体、カイロで施術を受けたが痛みが取れなかったという方がいれば、お近くの認定治療院に直接問い合わせ下さい。
また、現在他の病院や治療院で治療中の方も、セカンドオピニオンとしてお話してみてください。むち打ち症の専門家としてアドバイスをいたします。
「後遺障害認定手続きの専門家」の必要性
初回無料でご相談にのります。
交通事故による被害者請求手続き、後遺障害等級認定申請手続き、異議申立手続きなど、自賠責保険に関する手続きに関し、困り事・悩み事・知りたいことがありましたら、まずはお気軽にご相談下さい。行政書士としてできることがあれば、お力になりたいと思います。
被害者保護を目的とする自賠法の手続きを扱う行政書士として、皆様のお役に立てればと思っております。行政書士には、法律で秘密を守る義務があります。安心して、なんでもお話下さい。
【期間】
平成22年 6月7日（月）から 12日（土）
【お申し込み方法】
●治療に関する無料相談
むち打ち治療協会ホームページhttp://www.mutiuti.jp/掲載の
全国の治療院に直接、お電話をかけ予約をしてください。
「無料相談会の件で」とお伝え下さい。
●後遺障害認定に関する無料相談
・FAXにて相談の予約をしてください。
相談は来所相談、または電話相談となります。
FAX相談申し込み書ダウンロードはこちらから
http://www.mutiuti.jp/file/fax.pdf
・連絡先
ヨネツボ行政書士法人（交通事故専門）
住所：〒104-0032東京都中央区八丁堀2丁目2番9号コバキンビル4階
TEL:03-5540-8455
FAX:03-5540-3055
ホームページ：http://www.yonetsubo.or.jp
営業時間:平日 9:30-18:00 土曜日 9:30-17:00
・アクセス
東京駅、都営浅草線宝町、日比谷線八丁堀ほか
[ヨネツボ行政書士法人紹介]
代表の米中行政書士と副代表の大坪行政書士が共同経営する
交通事故後遺障害手続（異議申立を含む）の専門事務所。
東京・京都・滋賀・静岡など全国の行政書士会や支部から
講師として招かれ、また、平成18年度日本行政書士会連合会
運輸交通部ワーキンググループ委員として、行政書士向け
自賠責保険の実務テキストの編集に携わる。
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【むち打ちとは？】
「むち打ち症」は、主に自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭(むち)のようにしなったために起こる症状を総称したものです。しかし「むち打ち症」は，正式な傷病名ではなく、「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。
【むち打ち治療協会とは？】
一般社団法人むち打ち治療協会は、専門性が問われる
むち打ち治療で、患者数、実績数を認めた日本全国の接骨院、整骨院を
ご紹介しています。協会に認定されるには、非常に高い基準をクリアした、
むち打ち治療に関する特別の知識のある治療家（柔道整復師）しか入会できません。また交通事故専門の法律家と連携し、交渉のプロである保険会社との示談交渉で、不利な条件にならないためのご相談ものっています。
交通事故患者の皆さんの不安を解決する組織作りを目指しています。
むち打ち治療協会ホームページはこちらから
http://www.mutiuti.jp/
【むち打ち治療協会 代表挨拶】
車はとても便利な乗り物です。
その反面、毎年120万件の交通事故の原因となっています。
そして、交通事故に因る怪我の約半数が頚部の損傷（むち打ち）なのです。
しかし、交通事故には人生の中でそんなに何回も出会うものではありません。
それゆえ、むち打ちに対する専門の治療をきちんと受けず、後々まで痛みに苦しむ方が少なくありません。
また、治療が終了した後の、損保会社との示談交渉に関しても、知識のない被害者は、保険会社の担当者の提示する小額の示談金を受け取ることとなります。
私自身も、過去に追突事故の経験があり、病院と接骨院に通院した経験があります。
その時にも、病院の長い待ち時間と電気を当てるだけの治療をうけ、これで良くなるのだろうか、と不安を覚えたことを覚えています。
その後、接骨院に転院し、痛みは良くなりました。
しかし、示談の際には、保険担当者の訳の解らない説明で、慰謝料を減額された悔しい思い出があります。
その経験もあり、自分自身が柔道整復師（接骨院の先生）となってからは、交通事故のむち打ちを専門に扱ってきました。
すると、全国から問い合わせや、治療希望の問い合わせをいただくようになりました。
全国にこんなに困っている患者さんが沢山いるのに、むち打ちを専門として治療している医療機関は多くありません。
そんな、お困りのむち打ちの方々にむち打ちの専門の治療知識と、保険の知識を持ち合わせた先生を紹介し、むち打ちの治療を安心して受けていただきたく、むち打ち治療協会を立ち上げました。
理事 柳澤 正和
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 むち打ち治療協会
http://www.mutiuti.jp/
住所：〒191-0024 東京都日野市万願寺4-2-2
TEL：042-514-8894
FAX：042-514-8449
E-mail:info@mutiuti.jp
営業時間:平日 月-金 9:30-17:00
《関連URL》
http://www.mutiuti.jp/
http://www.yonetsubo.or.jp
こんな”モヤモヤ”を抱えていませんか？
●治療に関するモヤモヤ
□ なかなか治らない・・・不安です。どうしたらいいの？
□ 今通院してるが、なかなか良くならない。転院できるの？
□ 「本当に痛いの？」と思われてしまっている。
●治療費に関するモヤモヤ
□ 保険会社から治療費の打ち切りの電話が来た。
□ 被害者請求の手続きの方法がわからない。
●後遺症に関するモヤモヤ
□ まだ症状が残っているのに非該当になってしまった。
□ 医師からも「痛みだけでは認定は無理」と言われた。
□ 症状固定後の治療費をどうやって工面しよう・・・・・・。
□ 異議申し立ての申請はどうやるのだろう？
★初回無料相談会のお知らせ★
6月7日は「むち打ち治療の日」です。
全国の交通事故被害者の患者さまに向けて、協会制定の
むち打ち治療の日（6月7日）の創設日を記念し、期間限定で
「治療の専門家」と「後遺障害認定手続きの専門家」が
初回無料でご相談にのります。
誰に聞いていいか分からなかったという方に、
交通事故専門家の適切なアドバイスを気軽にもらえるチャンスです。
「治療の専門家」の必要性
むち打ち治療協会認定の全国の接骨院・整骨院でむち打ち症に関する無料相談を受け付けます。当協会に認定されている柔道整復師の先生は、むち打ち症の専門家です。今まで、病院の治療や、他の接骨院・整骨院、整体、カイロで施術を受けたが痛みが取れなかったという方がいれば、お近くの認定治療院に直接問い合わせ下さい。
また、現在他の病院や治療院で治療中の方も、セカンドオピニオンとしてお話してみてください。むち打ち症の専門家としてアドバイスをいたします。
「後遺障害認定手続きの専門家」の必要性
初回無料でご相談にのります。
交通事故による被害者請求手続き、後遺障害等級認定申請手続き、異議申立手続きなど、自賠責保険に関する手続きに関し、困り事・悩み事・知りたいことがありましたら、まずはお気軽にご相談下さい。行政書士としてできることがあれば、お力になりたいと思います。
被害者保護を目的とする自賠法の手続きを扱う行政書士として、皆様のお役に立てればと思っております。行政書士には、法律で秘密を守る義務があります。安心して、なんでもお話下さい。
【期間】
平成22年 6月7日（月）から 12日（土）
【お申し込み方法】
●治療に関する無料相談
むち打ち治療協会ホームページhttp://www.mutiuti.jp/掲載の
全国の治療院に直接、お電話をかけ予約をしてください。
「無料相談会の件で」とお伝え下さい。
●後遺障害認定に関する無料相談
・FAXにて相談の予約をしてください。
相談は来所相談、または電話相談となります。
FAX相談申し込み書ダウンロードはこちらから
http://www.mutiuti.jp/file/fax.pdf
・連絡先
ヨネツボ行政書士法人（交通事故専門）
住所：〒104-0032東京都中央区八丁堀2丁目2番9号コバキンビル4階
TEL:03-5540-8455
FAX:03-5540-3055
ホームページ：http://www.yonetsubo.or.jp
営業時間:平日 9:30-18:00 土曜日 9:30-17:00
・アクセス
東京駅、都営浅草線宝町、日比谷線八丁堀ほか
[ヨネツボ行政書士法人紹介]
代表の米中行政書士と副代表の大坪行政書士が共同経営する
交通事故後遺障害手続（異議申立を含む）の専門事務所。
東京・京都・滋賀・静岡など全国の行政書士会や支部から
講師として招かれ、また、平成18年度日本行政書士会連合会
運輸交通部ワーキンググループ委員として、行政書士向け
自賠責保険の実務テキストの編集に携わる。
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【むち打ちとは？】
「むち打ち症」は、主に自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭(むち)のようにしなったために起こる症状を総称したものです。しかし「むち打ち症」は，正式な傷病名ではなく、「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。
【むち打ち治療協会とは？】
一般社団法人むち打ち治療協会は、専門性が問われる
むち打ち治療で、患者数、実績数を認めた日本全国の接骨院、整骨院を
ご紹介しています。協会に認定されるには、非常に高い基準をクリアした、
むち打ち治療に関する特別の知識のある治療家（柔道整復師）しか入会できません。また交通事故専門の法律家と連携し、交渉のプロである保険会社との示談交渉で、不利な条件にならないためのご相談ものっています。
交通事故患者の皆さんの不安を解決する組織作りを目指しています。
むち打ち治療協会ホームページはこちらから
http://www.mutiuti.jp/
【むち打ち治療協会 代表挨拶】
車はとても便利な乗り物です。
その反面、毎年120万件の交通事故の原因となっています。
そして、交通事故に因る怪我の約半数が頚部の損傷（むち打ち）なのです。
しかし、交通事故には人生の中でそんなに何回も出会うものではありません。
それゆえ、むち打ちに対する専門の治療をきちんと受けず、後々まで痛みに苦しむ方が少なくありません。
また、治療が終了した後の、損保会社との示談交渉に関しても、知識のない被害者は、保険会社の担当者の提示する小額の示談金を受け取ることとなります。
私自身も、過去に追突事故の経験があり、病院と接骨院に通院した経験があります。
その時にも、病院の長い待ち時間と電気を当てるだけの治療をうけ、これで良くなるのだろうか、と不安を覚えたことを覚えています。
その後、接骨院に転院し、痛みは良くなりました。
しかし、示談の際には、保険担当者の訳の解らない説明で、慰謝料を減額された悔しい思い出があります。
その経験もあり、自分自身が柔道整復師（接骨院の先生）となってからは、交通事故のむち打ちを専門に扱ってきました。
すると、全国から問い合わせや、治療希望の問い合わせをいただくようになりました。
全国にこんなに困っている患者さんが沢山いるのに、むち打ちを専門として治療している医療機関は多くありません。
そんな、お困りのむち打ちの方々にむち打ちの専門の治療知識と、保険の知識を持ち合わせた先生を紹介し、むち打ちの治療を安心して受けていただきたく、むち打ち治療協会を立ち上げました。
理事 柳澤 正和
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 むち打ち治療協会
http://www.mutiuti.jp/
住所：〒191-0024 東京都日野市万願寺4-2-2
TEL：042-514-8894
FAX：042-514-8449
E-mail:info@mutiuti.jp
営業時間:平日 月-金 9:30-17:00
《関連URL》
http://www.mutiuti.jp/
http://www.yonetsubo.or.jp
企業情報
| 企業名 | むち打ち治療協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 柳澤 正和 |
| 業種 | 未選択 |
