無線LANのフルノシステムズ、ネットワーク最大の展示会INTEROP TOKYO 2010の来場者にホットスポットを提供

フルノシステムズは、幕張メッセで開催されるINTEROP TOKYO 2010の開催期間6月9日から11日中に、期間限定で無線ネットワーク管理システムUNIFASによるホットスポットサービスを実現する。

法人向け無線LANシステムの大手、株式会社フルノシステムズ(以下フルノシステムズ 代表取締役社長:妹尾行雄、古野電気(株)関連会社)は、学校や医療・公共施設などの無線ネットワークをスピーディに実現する無線LAN製品UNIFAS(ユニファス)を、幕張メッセに期間限定のホットスポットサービスの提供を開始する。

このサービスは、国内ネットワーク最大規模の展示会INTEROP TOKYO 2010の開催期間中に可能となり、主催者側が実現するShowNet(ショウネット)の一環として実現するものだ。

ShowNetとは、INTEROP TOKYO 2010の期間中に、展示会場やコンファレンスホールに、インターネットのサービスを提供するネットワークだが、実は各社の最新技術を持ち寄った世界最大規模のデモンストレーションネットワークでもある。

今回、フルノシステムズの提供する無線ネットワーク管理システムUNIFASとアクセスポイントACERA(アセラ)において、幕張メッセのホール4から6でホットスポットサービスを自由に楽しむことができる。

フルノシステムズが提供する無線ネットワーク管理システムUNIFASは、セキュアな状況を維持しながら、誰でもシンプルに無線LANにアクセスできる状況を実現する。

展示会場内でも、場所を選ばない自由な情報交換と共有を促すものであり、今後、さまざまなシーンで無線ネットワークの活用が促進されるものと期待されている。

また、会場内では、当社のデモブースにおいて、新製品802.11n対応のアクセスポイントACERA800シリーズをご紹介させていただく予定だ。

会場内のホットスポットとともに、弊社無線の安定性をご体験頂けると幸いです。


★INTEROP TOKYO 2010のShowNetの概要と構成
http://www.interop.jp/shownet/index.html


★フルノシステムズ 展示ブースのご案内
http://www.furunosystems.co.jp/event/interop2010.html

【フルノシステムズについて】

フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニー。無線ハンディターミナルをはじめとして、無線LAN構築にはかかせないモバイルとワイヤレスソリューションを提供。これまでの技術や実績をベースとし、2006年、オフィスや教育施設など、公共の場における無線ネットワーク活用・提供を新規事業化。その中で、製品化されたのがUNIFAS(ユニファス)とACERA(アセラ)である。日本国内メーカーである信頼性の高さと独自の無線化技術のノウハウが注目され、学校をはじめ医療、公共などに導入実績がある。


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社フルノシステムズ 販売促進室 鈴木/西村
所在地:130-0026 東京都墨田区両国3-25-5
電話:03-5600-5111
メール:webmaster@furunosystems.co.jp

《関連URL》
http://www.furunosystems.co.jp/event/interop2010.html

企業情報

企業名 株式会社フルノシステムズ
代表者名 妹尾 行雄
業種 未選択

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