なぜアート?「オバマ大統領」を輩出した米国一の名門スクールも採用!

NHKでも紹介。「オバマ大統領」を輩出した米国一の名門スクール「プナホウスクール」(ハワイ州)も採用したアートをツールとした様々なワークショップを開催しています。

NHKでも紹介。
「オバマ大統領」を輩出した米国一の名門スクール「プナホウスクール」
(ハワイ州)も採用したアートをツールとした様々なワークショップを開催しています。
       
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株式会社RBR
所在地:東京都港区元麻布
代表取締役:村田真由美
取締役リア ハウ、取締役ジョウイ ラウ

[国籍][年齢][言語]に関係なく
「モノを観る」こと=「不可能だとおもっていたことが、できた!」を
スローガンに、一般/教育/企業向けにアートをツールとし、
港区元麻布に本社を置き、外国人を含む3人の女性が集まり、熱く夢を語り合い、
国内外で活動の場を広げています。

◆RBR のコンセプト

「芸術的志向」は日常にこそ、その輝きを見出すと考えます。
身近に潜む「芸術性」の存在にもっと人が、気がついてみれば、きっと、
生活そのものが「アーティスティック」に「クリエイティブ」に変化するはずではないででしょうか。
それはなぜでしょう?

それは絵を描くことで「モノを観る力」を手に入れ、

そのことからモノの本質を見抜く感覚を養うことに役立つようになるからです。

港区の元麻布。大使館が立ち並ぶエリアに「RBR」があります。

RBRでは国際色豊かで、職種、年齢を超えて、様々な人に出会うことができます。美術大学の学生に限らず、主婦、弁護士、医師、企業コンサルタント、銀行マン、OL、外国の方もたくさん訪ねてきてくださいます。「RBRのドアをくぐれば誰でもがアーティスト」文化や言語や立場の違いを超えてアートという誰もが共通して楽しめることをツールにそしてより多くの人々に生活を「芸術の領域」としてとらえて頂けるように独自のワークショップを開催しています。

英語も日本語も飛び交いますが、共通語はノンバーバルコミュニケーション(nonverbal communication)です。

ワークショップの1つに「誰でも絵が描けるようになる」というワークショップがあります。誰でも描けるようになる?!それもたったの、3日間から〜5日間だけで? 絵を描ける人は生まれながらにしてアーティストであると信じている人もいるかもしれません。絵を描く事の出来る人は特別な訓練をした人に違いないと思っている人もいるかもしれません。

今まで、絵を描くことが苦手だと思い、勇気がなかった人もいるかもしれません。

だから、こんなマジックのようなワークショップの話は、衝撃的かつ、ワクワクするような話であるはずです。ワークショップの受講前と受講後をみてみると、思わず、うそ?!という言葉を発してしまうほどその変化にただ驚きます。

なぜ、このような事ができるのでしょう?

その答えはたった一つだけ。

それは「意識してじっくり観る」ことを学ぶからなのです。「描く」という行程では、「観る」方法の秘密がたくさん含まれています。 人が普段みているモノは、大抵、頭で既に知っていることです。

先入観や知識をとおしてどうしてもモノをみてしまいます。

私たちはモノをみるときに「みたいように勝手にみる」=自分のフィルターを通してモノをみているということになるのです。

本当にそこに「あるモノ」をそのままを観ているのでしょうか?!考えてみたことがありますか。

「意識してじっくり観る」こととは、いったいどういうことなのでしょうか。

「意識してじっくり観る」ことでいったい、何が変化するのでしょうか。

「観る」ことは人が持つ感覚をとおしていろいろなモノに具体的に触れることでなのです。

やらなければいけないこと、考えなければいけないこと、ふれるべきことを出来る限り盛り込んでみてはどうでしょう。

そうすれば、その体験一つ一つが何であり、なぜ、そういう結果がもたされるのか、よくわかるはずです。

それが人の心に響く体験の結果であり、人に感動を導くと思うのです。

だから「芸術」が感動を呼ぶのはそこにあると思います。人の心を動かす本当の意味はそこにあると思うのです。

「芸術」は人が、みたまま、感じたままを創造した「心」そのものですから。

物事の本質を観る。このことで「できる領域」が「もっとできる領域」へとひろがります。

「できる領域」が広がることで物事への関心も興味もうまれるでしょう。

「絵を描く」行程にはそのような体験がおおく含まれます。

このことが実は我々の日常生活や企業生活においてたくさん置き換えて考えられることばかりであることに気がつかなくてはいけません。

クリエィティブになるということは、常に「意識してじっくり観る」ことです。自分の「できる領域」が「もっとできる領域」として広がる。「ない」ところにもモノはきちんと存在することにも気がつくでしょう。そして「ある」ところにはモノがもっと「ある」ことにも気がつくでしょう。

発想や発見はそこから生まれます。思考の殻を破って広がる発想の世界は無限です。

だから、誰にだってできる!絵画を美術館で堪能する以上に、「芸術」が深くて、すてきな事であることに気がつくでしょう。

今まで知らなかった領域、できないと思っていた領域に泳ぎだす勇気さえあたえてくれます。

モノに関心をもって、「知りたい」と思うことだって増えます。

物事には幅もあるけれど、深さだってあるのだから。

 不可能な事は何もない

 不可能だと頭で思う事は何とかなる= Nothing is Impossible!

◆クラス・コース紹介 http://www.rbrart.com/workshop-j.html
【“右脳“シリーズ 〜右脳で描く〜】(5日間集中講座)
・日程 2010年4月29日-4月9日 ★彫刻やアドバンスコースを含めて 9日間の大型連休特別企画
・費用 21,000円より
    
〜絵が思うように描けたら〜
絵は絶対に描けないと思っていらっしゃいませんか?ご自分の才能に確信を持ち、更に向上させたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。このワークショップは絵を描く経験がある、ないにかかわらずどなたにでも受講していただけます。子供の頃、絵を描く事が大好きだったのに10代をすぎる頃、絵を描く事をやめてしまってはいませんか?絵画思うように描けたら、どんなにすてきなことでしょう!

5日間のワークショップを受講するだけで、自然にみたままを描く事ができるようになります。右脳のもっている不思議な力、誰でもがもっている才能・可能性を探ってみませんか?描く以上の驚きがいっぱいです!

◆RBR セオリーのご紹介

RBR セオリーは、
「描くこと」が創造性、感受性を育むために極めて重要と考えています。ではなぜ、「描くこと」がそれほど重要なのでしょうか?ベティーエドワード博士は絵画教育について次のように述べています。「読み書きができるように、ABCを教えるように、計算ができるように“1、2、3” を教えるように、言語的でも計算的でもない、視覚的直感の「スキル」を、私達は子供たちに教えなくていけないのです。直感的スキルを訓練する事によって、驚くほど集中できるようになり、学べるようになるのです。さらには、抽象的概念やアイディアを理解し、そして取り囲む世界の素晴らしさを感知することができるようになるのです。」ジョージ・ロザノフ博士によると、緊張、圧力、先入観が取り除かれたときこそ、学習能力は促進されるといいます。感情は学習過程や情報を保持する/覚える能力に影響します。感情が「ポジティブ」(肯定的/積極的)である時、学習能力はもっとも高まるのです。

上記にもあるようにRBRではリラックスできアットホームな雰囲気を常に心がけ学習能力を高める環境を提供したいと願っています。人はそれぞれ、情報処理/学習方法が異なります。常に各人のニーズ、スタイルにあった環境を提供していきたいと願っています。元来人が持っている素晴らしい「才能を開花させる」ことはいくつになっても可能なのです。

RBRでは、その「才能の開花」=「できる領域」を広げるお手伝いをさせて頂きます。

★★各ワークショップ内容、プレスリリース / 取材に関するお問い合わせ:

株式会社RBR
定休日:不定期
〒106-0046
東京都港区元麻布2-14-4西町ハウス1F
TEL  : 03-3798-8622
URL  : http://www.rbrart.com

Joei Lau (ジョウイ ラウ)
Marketing and Art Director 取締役
e-mail: joei@rbrart.com
Phone: 080-4154-4162

企業情報

企業名 株式会社RBR
代表者名 村田真由美
業種 教育

コラム

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