「なぜ、国際会計基準(IFRS)適用がワークライフバランスなどの人事労務面への追い風となるのか?」IFRSセミナーのご案内

日本でも珍しいIFRS(国際会計基準)と人事労務面の影響やワークライフバランスの推進によるIFRS対応セミナーです。2010年2月24日開催。日本生産性本部内の日本人材マネジメント協会主催。

報道機関各位

2010年1月27日
日本マネジメント総合研究所

この度、日本マネジメント総合研究所理事長の戸村智憲が、
IFRS(国際会計基準)が人事労務面に及ぼす影響とその対策
として、下記のセミナーに登壇する運びとなりましたので
お知らせ致します。

詳細・お申込:http://www.jshrm.org/4_timetable/cafe_d.html?ceid=231

【セミナー名&日程】
 第85回 HRカフェ  2010年2月24日(水) 18:45〜20:45

【テーマ】
「なぜ、国際会計基準(IFRS)適用がワークライフバランスなどの
 人事労務面への追い風となるのか?」

【講師】
 日本マネジメント総合研究所 理事長
 (財)財務会計基準機構 会員
 岡山大学大学院非常勤講師
 戸村智憲(とむら とものり)
 
【主催&場所】
 財団法人日本生産性本部内 日本人材マネジメント協会
 日本生産性本部 セミナー室 (東京都渋谷区渋谷3-1-1)

【内容】
  国際会計基準(IFRS)は、2010年3月期から上場企業に任意適用が
 認められ、その後2015年〜2016年を目途に強制適用が開始されます。
 日本も会計の世界が大変革期に入りました。
  これまで、過剰な内部統制やリスク管理に異を唱え、人事労務面を
 圧迫しない対応を説いて参りました戸村は、経営に大変革をもたらす
 IFRSが、人事労務担当者にとって追い風として活用できる絶好の会計
 基準の変更だと説いております。
  なぜ、一見して、会計基準の変更という単に財務担当者の仕事だけ
 と思われることが、人事労務管理において、これまで進みにくかった
 人事戦略・人事制度変革を推し進めるチャンスとなるのかを、
 「会計」と「人事」等をつなぐ書籍を出版して参りました戸村がお話し
 させて頂きます。

 ・ザックリ見てみるIFRS(国際会計基準)の概要&経営・各部門への影響
 ・なぜIFRSという「会計」を知ると、経営の変革チャンスを手に入れられ
  るのか?
 ・ワークライフバランス等が「財務諸表上で直接利益を生む」施策となる
                              など

【参加費】
 ・JSHRM会員: 3000円  一般参加: 6000円

詳細・お申込:http://www.jshrm.org/4_timetable/cafe_d.html?ceid=231


本リリースのお問合せ先:
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話:03-3750-8722 FAX:050-1402-5157
メール:info@jmri.jp HP:http://www.jmri.jp

企業情報

企業名 日本マネジメント総合研究所合同会社
代表者名 戸村 智憲
業種 ビジネス・人事サービス

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