英語テープ起こし専門・クリプトンが英文報告書作成サービスを開始：国際会議やシンポジウムの主催機関・団体にお勧め

クリプトンは2010年1月、これまでの英語テープ起こしサービス（英語スピーチ音声を、原稿に書き起こすサービス）から一歩踏み込んだ「英文報告書作成サービス」を開始いたしました。

通常の英語テープ起こしサービスとは異なり、講演のスピーチからテープ起こし原稿を作成するだけにとどまらず、参考資料も織り交ぜた報告書原版の作成（デザイン･レイアウト作成を含む）から印刷・製本まで、一括して引き受けるサービスです。

英文報告書には、各講演者のスピーチ内容の記述、パネルディスカッションの要約、出席者一覧、会議による決定事項総括などがコンテンツとして含まれます。これらは全て、お客様からいただく会議参考資料およびスピーチ収録音声をもとに弊社にて作成いたします。

会議の主催団体である学術研究機関、一般企業、学会、会議運営会社のお客様を対象としています。秋の会議シーズンにたまった事後報告書作成業務を、クリプトンにお任せ下さい！

【サービス案内】
詳細は、クリプトンのウェブサイトをご覧下さい。
ホームページ：http://www.cripton.jp/
英文報告書作成サービスのページ：http://www.cripton.jp/report-writing/index.html

クリプトンは、「時間さえあれば誰でもできる仕事」テープ起こしを提供するのみにとどまらず、お客様が求める完成形により近い形でサービスをお届けする「付加価値のあるテープ起こしサービス」をご提供することを目指しております。

【クリプトンについて】
クリプトンは2004年のサービス開始から、英語テープ起こしのサービスをご提供しています。医学を含む専門分野の英語テープ起こしも積極的に承り、多くのリピーターのお客様にご利用いただいています。2009年８月現在までに合計4,000時間を越える英語テープ起こしのサービスをご提供してきました。今後はテープ起こしとともに、ナレーションサービスを含むデジタルコンテンツ制作も展開してまいります。
クリプトンのホームページ：　http://www.cripton.jp/　

【カクタスコミュニケーションズについて】
Cactus Communications Pvt. Ltd.（代表取締役Anurag Goel、本社インドムンバイ）は、2002年4月に東アジアのクライアント向けに英文校正サービスを開始して以来、英語テープ起こし、英文ライティング教育など、関連事業を展開してきました。個人のお客様から法人や大学・研究機関までさまざまなお客様にご利用いただいており、日本、中国、韓国、台湾、アメリカ、そしてイギリスなど各国のビジネスやアカデミックの分野で活躍される皆様からご愛顧いただいております。

【本件についての連絡先】
submit@cripton.com　もしくは03-6688-7062 (担当：安田)までお問い合わせ下さい。