埼玉県立熊谷農業高校の生徒たちが愛情を込めて育てた『熊農豚』が、地元熊谷の食肉センター、カットセンターを経て、百貨店「八木橋」で10月28日より販売される − 熊農豚、生徒たちの手で食卓へ。地産地消と命と食を学ぶ取り組み −

『熊農豚』は、埼玉県立熊谷農業高校の生徒たちが、研究の一環で育てた豚である。研究では餌の種類を3種類用意し、餌による肉質・成分の変化を調査する。その豚を地元熊谷の食肉センター、カットセンターを経て、老舗百貨店「八木橋」で10月28日、同高校の生徒が店頭販売を行う。

報道機関各位
プレスリリース

2009年10月24日
有限会社 中村牧場
代表取締役 中村光一
埼玉県熊谷市拾六間579 
TEL 048(532)6621

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有限会社 中村牧場
埼玉県立熊谷農業高校の生徒たちが愛情を込めて育てた『熊農豚』が、地元熊谷の食肉センター、カットセンターを経て、百貨店「八木橋」で10月28日より販売される
− 熊農豚、生徒たちの手で食卓へ。地産地消と命と食を学ぶ取り組み −
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埼玉県立熊谷農業高校の生徒たちが愛情を込めて育てた『熊農豚』が、地元熊谷の食肉センター、カットセンターを経て、老舗百貨店「八木橋」で10月28日より販売される

■詳細
『熊農豚』は、埼玉県立熊谷農業高校の生徒たちが、研究の一環で育てた豚である。研究では餌の種類を3種類用意し、餌による肉質・成分の変化を調査する。その豚を地元熊谷の食肉センター、カットセンターを経て、老舗百貨店「八木橋」で10月28日、同高校の生徒が店頭販売を行う。

【特徴】
・生徒たちが自分たちで育てた豚を自分たちで食肉センターまで運び、そして自分たちで店頭販売まで行います。
・生徒は愛情込めて育てた豚を、先生方といっしょに県北食肉センターまでトラックで一緒に乗って運んできました。豚も生徒によくなれていて、名残惜しそうにお別れをして記念写真も撮りました。豚たちがこれから人間の命の中でまた生きてゆく、ということを生徒たちも学び、この取り組みは命というもの、食というものを真正面から考える、素晴らしく教育的な取り組みだと思います。

【有限会社 中村牧場とは】
今回の『熊農豚』のト畜・カットに協力させていただいた豚肉卸売の会社です。

【本件の連絡先】
弊社中村牧場へのお問い合わせ先はこちらです。
有限会社 中村牧場 広報部 中村雄一
Tel 048-532-6621 FAX 048-533-2332
e-mail : yuichi.nakamura@nakamurabokujyou.com
URL:  http://www.nakamurabokujyou.com/
〒360-0846  埼玉県熊谷市拾六間579

                                以 上

企業情報

企業名 有限会社 中村牧場
代表者名 中村光一
業種 食品関連

コラム

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