業務効率化、及び、人員低減(コストダウン)と実益の追求;「書籍;戦略的営業利益向上マネジメント」 無料進呈

カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社(代表;宮川雅明、東京都新宿区)は、「業務効率化、及び、人員低減と実益の追求;簡易解説資料請求者」に限り、「書籍;戦略的営業利益向上マネジメント」を無料で進呈させていただきます。

■内容
組織の間接業務を対象に「効率性向上」を目的としたマネジメント技術「Human Productivity Technology」の簡易解説資料をご請求された方(先着30名)に限り、本技術を解説した「書籍;戦略的営業利益向上マネジメント」を無料で進呈させていただきます。御希望の方は下記サイトよりお申し込みください。

「Human Productivity Technology;簡易解説資料」請求 申込サイト
【 http://www.kpci.jp/mailform.html 】

「書籍;戦略的営業利益向上マネジメント」
【 http://www.kpci.jp/2008/12/post_82.html 】



◆経緯
「業務効率化、及び、人員低減(コストダウン)と実益の追求」を可能にするマネジメント技術「Human Productivity Technology」は、現在も引き続き企業経営の実益追及に大きく貢献させていただいております。



◆業務効率を向上させること、とは・・・
効率性(生産性)向上とは、働く人数を減らすことだけではないし、その提供しているサービスをできるだけ単純にしてしまって不親切なサービスを提供するだけでもない。提供するサービスとそれにかかる費用、人数、時間との相対関係で、妥当なサービスレベルが維持されているかどうか、を追及することである。



◆確実性と間接業務
企業経営には、確実な要素と不確実な要素が混在します。一般的に杜撰(ずさん)な経営とは、確実な要素を確実に管理していなことを指します。一方で、経済環境が冷えてくると、企業経営はこぞって「間接業務の見直し」から改革を進める。なぜなら、「間接業務=科学的管理対象業務」であり、この業務管理は確実性が高いからである。



◆成果に直結しない業務を削減する
売上が向上しない中で営業利益を維持・向上させるには「成果に直結する業務」ではなく、「成果に直結しない業務の削減」を行わなければならない。一方で、どのような組織であっても「2-6-2」の法則が成り立つ。つまり、「成果に直結しない業務」が少なくとも20%以上は存在しているのであり、科学的管理できていないだけである。

この「成果に直結しない業務」に費やしている人材の時間、及び、人件費を「成果に直結する業務」へ投資できたならば、企業が成長する可能性は高まるだろう。



◆「成果に直結しない業務」を測定する「経営工学」
改善4原則に従うならば、効率性を向上させるためには「成果に直結しない業務を“削減”」することであり、決して、「業務のIT化」ではない。つまり、多大なる初期投資を行わなくても2シグマで測定すれば、確実性の高い業務測定、及び、削減可能な業務量が科学的に測定できるだけでなく、無理なく確実に改善活動ができる。



◆You Tube
「Human Productivity Technology」の解説を動画で配信しております。

テーマ;生産性の分解(他+8本)
【 http://www.kpci.jp/2009/10/human_productivity_technology.html 】



《カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社》
代表;宮川 雅明
住所;〒162-0065 東京都新宿区住吉町1番19号 サトクラ曙橋ビル8F
http://www.kpci.jp
事業内容;「ビジネスリーダー・クリエイティブクラス育成」及び「ナレッジワーカー生産性向上」に特化したアクション・ラーニング、コンサルティングサービスの提供

《ISPI日本支部(ナレッジワーカー生産性向上研究団体;本部米国)》
代表;坂本 裕司(カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;取締役)
住所;〒162-0065 東京都新宿区住吉町1番19号 サトクラ曙橋ビル8F
http://www.ispi-japan.com (日本支部)
http://www.ispi.org (米国本部)
事業内容;「ナレッジワーカー生産性向上」に関する研究、啓蒙、及び、発信

【本件に関するお問い合わせ】
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社
電話番号;03-6457-7790 ファックス;03-6457-7791
http://www.kpci.jp/mailform.html 

《関連URL》
http://www.kpci.jp/2008/04/pro_hpt.html
http://www.kpci.jp/2008/09/bpribrain_progressive_reinforc.html 
http://www.kpci.jp/2008/12/160811094.html 

企業情報

企業名 カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社
代表者名 --
業種 未選択

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