業務実態調査簡易診断（無料）　”対象；B to B営業”

■目的（対象；B to B営業）
業務実態調査【　http://www.kpci.jp/2009/06/post_91.html　】

時代背景が変化すれば、目的に沿った行動内容も変化させなければならない。しかし、「あるべき目的に沿ったあるべき行動内容」に変化させる前に、現状の行動内容が見えているだろうか？　現状を測定せずにべき論を語っても、足元をすくわれるだけである。

この業務実態調査では、現状の行動内容を「定量的に論理的に把握する」ことを目的とする。


■どんな営業担当者がこの診断を受けるのか？
・なかなか自分の計画通りに業務を遂行できないのだが、その理由を探ってみたい人
・とにかく忙しいのだが、その実態を数字で見てみたい人
・顧客への提案内容に対して、思うような成果があげられていない人
・残業が恒常的になっている人
・時間意識（集中力＆注意力）を高めたいと思っている人
・自分の行動を科学的管理してみたいと思っている人



■簡易診断後の成果とは何か？
・スケジュール管理と成果管理の違いがわかる
・業務に対する、「質」と「量」のバランスがわかる
・【場合によっては】、現在の活動状況に良い緊張感を生ませる
・期待される成果と、その成果を創出する時間管理を同時に達成させる糸口が見つかる
・最終的に、「自身の行動」を主体的に変革させるキッカケをつかむことができる
・観念的ではなく、定量的に行動内容が把握できる



■調査の手順
簡易診断キット【　http://www.kpci.jp/2009/06/post_93.html　】

調査を進める上で活用するシートとしては、「考えるテーマ選定シート」、及び、「考える時間管理エクセルシート」の2種類。



■参考書籍
タイトル；考える営業【　http://www.kpci.jp/2009/05/post_89.html　】

営業組織の生産性を向上させる技術（パフォーマンス営業）として、弊社取締役　坂本　裕司が「考える営業」を出版致しました。



■マネジメント技術
パフォーマンス営業【　http://www.kpci.jp/2008/09/post_58.html　】

この簡易診断は、知的労働従事者である営業の生産性向上マネジメント技術、「パフォーマンス営業」を参考にしております。



■お申し込み
【　http://www.kpci.jp/2009/06/post_91.html　】

業務実態調査簡易診断（無料）をご希望される法人様は、上記よりお申し込みください。また、期間中にお申し込みいただいた法人様に、「書籍；考える営業」を贈呈させていただきます。



《カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社》
代表；宮川　雅明
住所；〒162-0065　東京都新宿区住吉町1番19号　サトクラ曙橋ビル8F
http://www.kpci.jp
事業内容；「ビジネスリーダー育成」及び「ホワイトカラーの生産性向上」に特化したアクション・ラーニング、コンサルティングサービスの提供

《ISPI日本支部（ホワイトカラー生産性向上研究団体；本部米国）》
代表；坂本　裕司（カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社；取締役）
住所；〒162-0065　東京都新宿区住吉町1番19号　サトクラ曙橋ビル8F
http://www.ispi-japan.com　（日本支部）
http://www.ispi.org　（米国本部）
事業内容；「ホワイトカラー生産性向上」に関する研究、啓蒙、及び、発信


【本件に関するお問い合わせ先】
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社
電話番号；03-6457-7790　ファックス；03-6457-7791
http://www.kpci.jp/mailform.html　


《関連URL》
http://www.ispi-japan.com
http://www.ispi.org
http://www.kpci.jp