【モノ・マガジン掲載のお知らせ】8月30日〜9月5日の防災週間に向けて〜貴重品からかけがえのない思い出、データを守る収納方法として耐火・耐水金庫が紹介されます。

災害対策といえば、まずは人命生存の対策が一番という大前提があります。そのため次の対策として見過ごされがちなのが貴重品・思い出の品々の保管方法。万一の時にも安心して避難できる収納方法としてセントリー耐火・耐水金庫が紹介されています。

報道関係者 各位
プレスリリース


2009年 8月 31日
会社名 セントリー日本株式会社
代表者名 代表取締役 松岡 浩

セントリー日本株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役 松岡 浩)の耐火・耐水金庫が、
雑誌「モノ・マガジン」(9月2日発売・ワールドフォトプレス出版)おいて、
「もしもの火災から、何を残したいのか…守る!」という記事にて紹介されます。


■山火事からも守った実績を持つセントリー耐火金庫
2007年9月CNNニュースにより、カリフォルニアのサンディエゴで発生した山火事から
大切な思い出の品々を耐火金庫が守ったという報道が行われました。
その報道は信じられないくらい驚くべきニュースとして取り上げられました。
モノ・マガジン誌では、そのセントリー製品の高い耐火性能の秘密について掲載される予定です。
http://www.sentryjp.com/feature/performance.php

■耐火金庫に込められた思い
金庫といえば金品・資産を保管するものという考えが未だ強い日本。
しかし、写真や思い出を大切にする米国で生まれたセントリー製品には、
貴重品だけでなくかけがえのない思い出の品々も守って欲しいという思いが込められています。
実際にセントリーグループに寄せられたお手紙の中に「一番大切な子供の記録が火災から守られて本当によかった。
保管する時にはその大切さに気づいていませんでしたが、今は本当に感謝しています。」というメッセージが記されていました。

■セントリーが提案するこれからの安心収納
近年多発する大型災害、未だ続く経済不安、その両方から防護する災害対策・セキュリティ対策として注目を浴びているセントリー製品。
貴重品からデータ・思い出の品々まで守る安心できる収納として、セントリーは耐火製品の普及を進め、災害発生時の被害軽減につなげていきたいと考えています。


【会社概要】
 ■会社名  セントリー日本株式会社
 ■代表者  代表取締役 松岡 浩
 ■所在地  〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 MY東五反田ビル5F
 ■TEL    03-5447-5311
 ■FAX    03-5447-5318
 ■URL    http://www.sentryjp.com/
 ■事業内容 米国セントリー社製造、及び同ブランド製品の日本国内への輸入、販売及びマーケティング活動

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名  セントリー日本株式会社
 ■担当者  マーケティング室 池添
 ■TEL    03-5447-5314
 ■FAX    03-5447-5318
 ■Email   mktg@sentryjp.com

企業情報

企業名 マスターロック・セントリー日本株式会社
代表者名 安藤亮平
業種 その他製造業

コラム

    マスターロック・セントリー日本株式会社の
    関連プレスリリース

    マスターロック・セントリー日本株式会社の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域