トヨタ自動車◇◆ ハイブリッド車から燃料電池車実用化へ向けた課題と挑戦

環境対応車としてガソリンハイブリッド車や究極の環境車として燃料電池自動車が挙げられる。本講演では、その両車両の基幹技術となるハイブリッド技術の有用性と、パワーエレクトロニクス技術についてトヨタ自動車のガソリンハイブリッド車であるプリウスと燃料電池自動車のトヨタFCHVを例にとって詳説する

報道機関各位
プレスリリース

2009年08月19日
日本計画研究所

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貴社ますますご隆盛のこと心よりお慶び申し上げます。

さっそくですが、当研究所企画主催のビジネスセミナーが、下記要領でまとまりました。
これもひとえに、長年にわたる貴紙購読の賜物でございます、心より厚く御礼申し上げます。
ついては、当該セミナーを貴紙にてご紹介願えれば心から幸甚に存じます。
講師の許諾を得られれば取材可能ですので、講師に事前確認いたします。
恐れ入りますが担当の修家(しゅうけ)までご一報ください。
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【 開催日時 】2009.08.24 14:00〜16:30
【 受付期間 】2009/08/06〜2009/08/23

1. 自動車の環境動向とトヨタの対応
2. 量産化トヨタハイブリッドシステム(THS)
3. 新たなHVの進化(ハイブリッドシナジードライブ)
4. HVユニットの進化
5. ハイブリッド技術の燃料電池自動車への展開
6. 今後の課題と展望
7. 関 連 質 疑 応 答
8. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

【 講  師 】
石川 哲浩 (イシカワテツヒロ)
トヨタ自動車株式会社 パワートレーン本部 HV先行開発部 主査
【 講 師 略 歴 】
【1982年】  広島大学工学部卒業
【1982年】  トヨタ自動車工業入社
【1983年】から電気自動車開発業務に従事し、ハイブリッド車、燃料電池ハイブリッド車のシステム設計を担当。現在はHV先行開発部にて新ハイブッドシステム開発を担当。
【2006年】  博士(工学) 取得

<本テーマ関連学協会での活動など>
・SAE(米国自動車技術会)論文発表
・IEEE論文発表
・炭素学会論文発表 等

【 詳細URL 】
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.aspx?SeminarNo=10418&SearchWord=b06


【 定員人数 】 40人
【 参 加 費 】
お一人様 : 29,910円 (資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、参加費を半額にてご優待いたします。

【 会   場 】100-0006
東京都/JPIカンファレンススクエア(紫ビル8階)
千代田区有楽町1-2-14
03-3508-9070

■地下鉄 ○日比谷駅日比谷線A5・千代田線A13徒歩4分 ○有楽町駅有楽町線A2徒歩7分
■JR有楽町駅 日比谷口徒歩6分
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml


【日本計画研究所とは】
各界のオーソリティ及びプロフェッショナルとしてご活躍されている実力者を招聘して「生の情報」をタイムリーに提供しています。皆様のビジネスに有効な情報を的確にお届けいたします。

【問い合わせ先】
JPI 日本計画研究所 マーケティング部 修家 行太
Tel:03-3508-9070 Fax:03-3581-9178  No10405S
Email: biz-forum@jpi.co.jp

企業情報

企業名 株式会社日本計画研究所
代表者名 武内 利枝
業種 ビジネス・人事サービス

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