ダック引越センターから、8月8日"ハチ"の日記念「HACHI 約束の犬」映画チケットプレゼントキャンペーンのお知らせ

報道機関各位
プレスリリース

2009年8月6日
ダック引越センター

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0120-888-888のダックから、
ー 8月8日"ハチ"の日記念「HACHI 約束の犬」映画チケットプレゼントキャンペーン ー
のお知らせ

http://www.88888.co.jp/
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ダック引越センター（株式会社ダック 本社：東京都府中市、社長：木谷誠二）は、
自社の電話番号0120−888−888に因み、毎月8の付く日を「ダックの日」として
キャンペーンを実施しているが、今年、2009年8月8日（土）のキャンペーンでは、
同日公開の映画「HACHI 約束の犬」の劇場鑑賞券プレゼントを実施する。

キャンペーンの内容は、8月8日（土）に訪問見積りをした顧客に対して、
同日に日本で公開されるハリウッド映画「HACHI 約束の犬」（配給：松竹）の
劇場鑑賞券1枚（大人1名分）がプレゼントされるというもの。
さらに、その場で成約の場合すると、もう1枚（合計2枚、大人2名分）プレゼントとなる。
期間は8月8日（土）の1日限り。詳細はダック引越センターホームページで紹介。

■ダック引越センターホームページ
http://www.88888.co.jp/


■株式会社ダック　広報担当より

「知っているはずのストーリーなのに、
　予告編の映像は何度見ても目頭が熱くなります。
　アメリカの美しい風景に彩られたスクリーンを通して、
　パーカー教授とハチの深い絆や、
　人々の温かさを感じることができる素晴らしい映画です。
　当社の"8の日"と"ハチ"という数字に因んだキャンペーンですが、
　この作品とそうしたご縁をいただけたことはとても光栄です。
　ぜひ、当社のお客様にご鑑賞いただければと思います。」


■「HACHI 約束の犬」作品紹介

アメリカ。郊外のベッドリッジ駅。
寒い冬の夜、迷い犬になった秋田犬の子犬を偶然保護したパーカー・ウィルソン教授（リチャード・ギア）は、
妻の反対を押し切り、その子犬を飼うことにする。
首輪についていたタグに刻まれていた漢字から「ハチ」と名づけられた子犬は、
パーカーのあふれるような愛情を受けてすくすくと成長していく。
いつからか、夕方5時になると、ベッドリッジ駅で帰宅するパーカーを出迎えるのが日課となったハチ。
一人と一匹の間に育まれた深い愛情と信頼は、ずっと続いていくと思われたが・・・

１９２０年代、日本に実在した秋田犬「ハチ公」。
東京・渋谷駅前の銅像であまりにも有名なこの犬の物語は、
日本でも１９８７年に「ハチ公物語」として映画化され、
多くの観客を感動の涙で包み、大ヒットを記録しました。
パーカーとハチのピュアな絆、そして見返りや報酬を求めない無償の愛と信頼。
極めて日本的でありながら、国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマが、
自身も大の愛犬家である主演のリチャード・ギアら製作スタッフたちの心を揺り動かし、
「海を越えたもうひとつのハチ公物語」が誕生しました。

２００９年８月、日本で生まれた一匹の犬の物語が、全世界に感動の涙を届けます。

原題：Hachiko: A Dog’s Story
出演：リチャード・ギア、ジョーン・アレン
監督：ラッセ・ハルストレム（「ギルバード・グレイプ」「ショコラ」）
脚本：スティーヴン・P・リンゼイ
提供：フジテレビジョン、松竹、電通
配給：松竹
フジテレビ開局50周年記念作品



【お問い合わせ先】
■一般の方のお問い合わせ先
0120-888-888（フリーダイヤル）

■報道関係者の方
株式会社ダック　経営企画室（担当：菊地）
〒183-0011　東京都府中市白糸台3-8-8
TEL. 0120-888-888（代）　FAX. 0120-30-8888

【株式会社ダック概要】
■商号：株式会社ダック
■本社所在地：東京都府中市白糸台3-8-8
■設立：1968年
■資本金：5,000万円
■従業員数：372名
■代表者：取締役社長　木谷　誠二
■事業内容：引越事業（引越及びそれに付帯する各種役務の提供に関する事業）
■URL： http://www.88888.co.jp/

以　上