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レクロイ社、SATA Gen3に対応したコンプライアンス試験を自動的に実行する QualiPHY-SATA:Serial ATAコンプライアンス試験ソリューションを発表

レクロイ・ジャパン株式会社

! 2009年7月14日 14時

レクロイ・ジャパン株式会社は、本日、Serial ATA Gen3 (6.0Gb/s)のコンプライアンス試験を自動的に実行するSerial ATAコンプライアンス試験ソリューション『QualiPHY-SATA』の発売を開始しました。

2009年7月14日
報道機関各位

レクロイ社、SATA Gen3に対応したコンプライアンス試験を自動的に実行する
QualiPHY-SATA:Serial ATAコンプライアンス試験ソリューションを発表


【製品概要】
レクロイ・ジャパン株式会社<本社:東京都杉並区久我山、代表取締役社長:辻 嘉樹>は、本日、WavePro7ZiシリーズおよびWaveMaster8Ziシリーズ・デジタル・オシロスコープに対応し、Serial ATAインタフェースのコンプライアンス試験を自動的に実行するSerial ATAコンプライアンス試験ソリューション『QualiPHY-SATA』の発売を開始しました。
元々、『QualiPHY-SATA』は、Serial ATA International Organization <SATA-IO>のSATA Interoperability Program 1.3 Unified Test Document V1.0に準拠して、Gen1 <1.5Gb/s>およびGen2 <3.0Gb/s>に対応したコンプライアンス試験を自動的に行うことができる試験方法として、SATA-IOにおいて認証されています。今回発表したのは、『QualiPHY-SATA』に新たに機能を追加してGen3 <6.0Gb/s>に試験に追加対応したものです。試験手順は、SATA IOのSerial ATA International Organization <SATA-IO>のSATA Interoperability Program 1.4 Unified Test Document V1.0に準拠しており、現在SATA-IOの認証プロセス下にあります。

全ての測定項目をカバー
今回、『QualiPHY-SATA』では、SATA Interoperability Program 1.4 Unified Test Document V1.0で追加された以下の4項目の試験項目を含め、全ての試験項目で試験が可能です。
Gen3 Transmit Jitter
Gen3 TX Maximum Differential Voltage
Gen3 TX Minimum Differential Voltage
Gen3 TX AC Common Mode Voltage
高速処理による信頼性の高い測定
『QualiPHY-SATA』ではX-Stream IIストリーミング・アーキテクチャによるオシロスコープの高速処理能力を活かして、非常に高速に計測が行えるので、短時間で実行しながら試験の信頼性を高く保つことができます。
既存製品のアップグレード
既に購入された『QualiPHY-SATA』は、オシロスコープのシステムを最新のバージョンにアップグレードすることで、Gen3 <6.0Gb/s>の試験が無償で追加されます。但し、Gen3 <6.0Gb/s>の試験には13GHz以上の帯域のオシロスコープがひつようとなります。

【QualiPHY】

『QuailPHY』は、レクロイのコンプライアンス試験フレームワークで、簡便なGUIに従って操作をすることで、複雑な手順のコンプライアンス試験も自動的に実行し、試験結果をレポートにまとめて出力することができます。また、試験中は、各試験に必要な比測定デバイスのセットアップ方法をグラフィカルな接続図を示すことで適切に行うことができるので、人為的なミスを防ぎ、いつでも誰でも確実に試験ができる環境を提供します。QualiPHYに対応する試験パッケージには、PCI Express、SATA、イーサネット、USB、HDMIやDisplayPortなど幅広い規格をカバーする製品群が用意されています。


【製品価格<外税>】
QPHY-SATASATAコンプライアンス試験ソリューション80万円

【販売目標】
初年度、10パッケージ

【会社概要】
LeCroy Corporation は、シリアル・データ通信の解析分野において最先端の高度な測定・解析が行える計測機器を製造、販売しています。レクロイが提供する高性能のデジタル・オシロスコープ、シリアル・データ・アナライザ、プロトコル・アナライザは、コンピュータや半導体、データ・ストレージ機器、自動車や産業用機器、軍事産業、航空宇宙産業などの設計技術者に幅広く利用されています。LeCroy Corporationは40年間にわたり、革新的なテクノロジによって、特に波形解析において最高の評価を得てきました。高速信号の捕捉・計測・表示を行う波形解析は、今日の情報・通信テクノロジを促進するために必要不可欠となっており、LeCroy Corporationの持つ技術が大きく貢献できると確信しています。LeCroy Corporationはニューヨーク州チェストナットリッジに本社を置き、NASDAQに上場しています。詳細については、ウェブサイト<http://www.lecroy.com/japan>をご参照ください。
なお、仕様は予告なしに変更されることがあります。



【本件に関するお問い合わせ先】
レクロイ・ジャパン株式会社
〒151-0073 東京都杉並区久我山1-7-41
プロダクト・マーケティング 辻
Tel: 03-6861-9400<代表> Fax: 03-6861-9586
Email: contact.jp@lecroy.com


《関連URL》
http://www.lecroy.com/japan
http://www.lecroy.com/japan/News/20090714-01/default.asp
http://www.lecroy.com/japan/solutions/serial-ata/default0.asp

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