会員20万人持つ男が株式会社で本格始動

全国で約20万人が使う茨城県・東海村発のハーブ化粧品を、全国に、アジアに、世界に…肌トラブルを持つすべての女性に届けるため、鈴木ハーブ研究所は新体制で始動します。

ハーブ化粧品と健康食品の鈴木ハーブ研究所[本社:茨城県那珂郡東海村]は、去る6月18日に商号を有限会社から株式会社に変更しました。企業としての体制を整え、より良い製品を安定して届けていくとともに、これまで社長個人が中心となって行ってきた募金活動や地域社会への取り組みなども、今後は地域を代表する企業の自覚をもって、社員一丸となって継続してまいります。

◇◆◇ 鈴木ハーブ研究所はこんな企業です ◇◆◇

1: 四畳半からアジアの舞台へ
四畳半の寝室の片隅で始まった<本当に使ってよかった>と実感できる機能化粧品の研究。娘のアトピー肌改善のために開発したハーブローションをもって、鈴木ハーブ研究所は5年前に有限会社を設立しました。
大地の恵みを最大限に活かした化粧品とサプリメントの研究開発をし、草花や根の部分だけでなく、果物や野菜などの実、種が与えてくれる自然のすべての力を、アーユルヴェーダと中国五行を基に組み合わせて西洋科学技術で抽出しています。
従来の業界常識を超える高い効果を次々に上げる中、その高い研究力の評判が海を越え、韓国やインドネシア、シンガポールをはじめとするアジア6カ国と取引するまでに発展。共同開発の依頼も絶えず、ものづくりニッポンの国際競争力をハーブ化粧品の分野で牽引しています。

2: 地元色の強い個性的な製品
起業のきっかけとなった敏感肌用ハーブローション『肌草創』シリーズのほか、日本人に昔から馴染みの深い大豆の研究に精通し、肌の保湿力を高める『納豆ローション』など、独自の着眼点とあくなき効果へのこだわりで、個性的な製品を生み出しています。
なかでも月に4万点以上出荷している『パイナップル豆乳シリーズ』は、現代女性の行動範囲の広がりとともに表れる普遍的な悩み<ムダ毛>をケアする化粧品として、年々静かに愛用者を増やしている機能化粧品です。

3: 食べて安全を確認、父の愛
子供の通う幼稚園のお母さんから評判が広まり、全国の肌トラブルを抱える女性やお子さん約20万人にご愛用いただくまでに成長しました。かつてアトピーで悩んでいた自身の子供のように、小さいお子さんの使用も多いことから、誤飲の可能性まで考えて、商品開発の際には社長自ら必ず製品を2週間<食べて>人体への影響をテストするなど、安全性へのこだわりもユニークです ※一部商品をのぞく。

■ 特色ある役員陣を迎えて
栄養学の専門家や通販業界の生え抜きなど、各方面での豊富な知識と経験の持ち主を役員に迎え、通販ハーブ化粧品の会社として基盤を整えました。また地元・茨城県の元警察署長を相談役に据え、地域住民が安心して暮らせる社会作りのために、企業として貢献してまいります。
代表取締役: 鈴木伸幸
専務取締役: 鈴木さちよ
常務取締役: 浜村早苗、吉冨道夫
相談役: 飯岡邦彦
監査役: 坂本礼子

【このリリースに関するお問い合わせ】
鈴木ハーブ研究所東京営業所
広報担当:遠藤/谷
Tel:03-3980-4970/Fax:03-3980-4976
e-mail: pr@s-herb.com

《関連URL》
http://s-herb.com/

企業情報

企業名 株式会社鈴木ハーブ研究所
代表者名 鈴木さちよ
業種 ファッション・ビューティー

コラム

    株式会社鈴木ハーブ研究所の
    関連プレスリリース

    株式会社鈴木ハーブ研究所の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域