「企業スポーツ曲がり角。強豪チーム不況で相次ぎ休廃部」ICTスポーツ代表　赤池大介のコメントが、中国新聞朝刊4/5に掲載されました。

●記事要約
日本リーグレベルなどの主要企業スポーツの休廃部が今年急増しました。2008年の休廃部チームは9だったが、今年3月時点で既に24に達しました。バブル崩壊後の1992年から2002年の10年で約270の部が消滅しました。今回の不況で、昨年末からまた加速し始めました。

記事詳細:http://www.ict-sports.com/press/090409.html


中国新聞朝刊
発売日:2009年4月5日




●株式会社アイシーティースポーツについて

株式会社アイシーティースポーツ　　　
代表:赤池 大介
住所:103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-2-3 堀口ビル4F
創立:1997年
TEL:03-3660-9231　　　
FAX:03-3660-0105

　　　　　　　　　　　　　　

事業内容：
1:スポーツ球団,リーグにおける事業部門請負業務
2:企業チームからクラブチーム化への移行業務
3:スポーツ球団,リーグ,協会におけるマーケット開発及びマーケティング業務
4:スポンサーセールス営業開発及び営業部門の専門請負業務
5:球団/リーグにおけるファンクラブ、コミュニティーリレーション部門のスキーム開発,運営請負業務
6:まちづくりの再構築としても新球団誘致,新球団設立業務(対JC,商工会,行政向け)
7:球団,リーグ主催試合における観客動員プログラムの運営業務
8:スポーツ施設(スタジアム/アリーナ)新築,改装に関するファイナンス,マネジメント/マーケティング業務
9:スポーツマーケティング&スポーツマネジメント/ビジネススクール事業


オフィシャルサイト　 http//www.ict-sports.com/
ビズネスコンテンツ一覧　　http://www.ict-sports.com/biz/index.html
ビジネスドメイン一覧　　　http://www.ict-sports.com/biz/domain.html
ISPスクール概要　　　　　 http://www.ict-sports.com/school/index.html
http://www.ict-sports.com/school/info.html




●会社アイシーティースポーツ代表 赤池大介について

主な経歴
1994年米国にてICT Enterprises社を設立。MLB球団マイナー球団を中心にスポーツマーケティング、集客方法などを学ぶ
1997年帰国後,日本にてアイシーティースポーツを設立(2006年に株式会社に変更）
1999年国内初,プロアイスホッケークラブの日光アイスバックス設立準備委員会に参画。同年(有)栃木アイスホッケークラブにて経営,事業を担当。
2001年Jリーグの水戸ホーリーホックの運営会社(株)フットボールクラブ水戸ホーリーホックの取締役に就任。事業運営の全般を統括。累積赤字2億8,000万による経営危機からの経営再建,建て直しを図り経営再建に成功。
2003年スクール事業であるISPスポーツマーケティングスクールの代表としてカリキュラム制作から講義,講座を担当。
2004年プロ野球/東北楽天ゴールデンイーグルスの運営会社(株)楽天野球団と契約,ファンサービス部門を担当し球界初のファンサービスと連動した利益率の非常に高い支援組織を創り上げた。
2005年から現在まで手がけた一例:日本ラグビー協会,横浜ベイスターズ,内藤大助世界タイトルマッチ,中東でのISPスクール開催,三井物産と業務提携による新球場プロジェクトなど



【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アイシーティースポーツ
東京都中央区日本橋人形町2-2-3　堀口ビル4F
TEL:03-3660-9231
FAX:03-3660-0105
E-mail:info@ict-sports.com
担当:西垣、赤池


《関連URL》
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