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「知らないうちに社会貢献?」山櫻が打ち出した新常識‐オフィス用紙製品を中心とした自社規格品『95%超』をエシカル製品へ切り替え完了

山櫻は、2025年度をもって、2020年度より掲げてきた「2025年度終了までに自社規格品95%をエシカル製品に切り替える」目標を達成しました。名刺や封筒などの自社規格品約2,600点のうち、97%をエシカル製品に切り替えています。

株式会社山櫻(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬 豊和、以下「山櫻」)は、2025年度をもって、2020年度より掲げてきた「自社規格品95%をエシカル製品に切り替える」目標を達成しました。この取り組みにより、名刺、封筒などの全自社規格品約2,600点のうち約2,500点がエシカル製品となり、エシカル率は最終的に97%に達しました。
「これはエシカル?」と考えなくていい。
ユーザーが意識せずとも、いつもの購買行動そのものが社会・環境への配慮につながるように、山櫻は、企業努力によって「選ばなくてもエシカル」なものづくりを実現しました。
エシカルとは:人や地球環境、社会や地域に思いやりのある考えや行動のこと
 

【取り組みの経緯】
山櫻は1990年、業界で初めて再生紙を使用した名刺を発売して以来、35年以上にわたりエシカルな製品の企画・販売に継続的に取り組んできました。
当社製品をご利用いただいているユーザーから「自分たちが意識せずに使っていたが、実はエシカルな製品だった」ことについて高い評価をいただく機会がありました。その声がきっかけで、ユーザーが意識して“選ぶ”かどうかに関わらず、常にエシカルな製品を提供できる状態をさらに深めていきたいと、強く認識するようになりました。
2018年には、環境省主催「第6回グッドライフアワード」において、『「選択してもエシカル」「選択しなくてもエシカル」、多様なエシカル製品の供給をめざして。』をテーマとした取り組みが評価され、「サステナブル・ビジネス賞」を受賞しました。


この受賞を契機に、「2020年から2025年までの期間に、自社が供給する規格品の95%をエシカルな製品へ切り替える」という、より具体的な数値目標を掲げ、段階的に製品や素材の切り替えを進めてきました。
そして最終年度となった昨年度、エシカル化率97%を達成し、目標を上回る成果を収めることができました。

 

 

【山櫻におけるエシカル製品の定義】
山櫻では、以下のいずれかの基準を満たす製品をエシカル製品と定義しています。
■ 森林認証紙やフェアトレードなど、第三者認証機関から評価を受けた素材を使用した製品
■ 素材や製法において、温室効果ガス削減の工夫がなされている製品
■ 再生紙・非木材・間伐材など、省資源の推進や自然再興に貢献する素材を使用した製品
■ 伝統工芸の保全・復興支援など、地域課題の解決に貢献する技術や素材を使用した製品
■ 高齢の方や障がいのある方など、多様な人が使いやすいよう配慮された製品
■ エシカル消費の拡大を目指し、具体的な活動を行うパートナーとの共創・協働によって生まれた製品


その他、名刺の山櫻では、DX(デジタルトランスフォーメーション)とSX(サステナブルトランスフォーメーション)を掛け合わせた取り組みの一環として、自社のWeb名刺受発注サービス「NAME ROOM(ネイムルーム)」において、名刺製造における印刷・加工工程のCO2排出量を算定し、実質ゼロ化した名刺を選択できるようにしています。


今後も山櫻は、課題として残っているエシカル製品に関する原材料の安定的な確保や、コスト面の課題解決に継続して取り組んでまいります。あわせて、環境負荷の低い素材・製法の研究と導入を進め、より高い環境基準への対応とエシカル性の向上を目指し、継続的な改善と挑戦を続けてまいります。



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企業情報

企業名 株式会社山櫻
代表者名 市瀬 豊和
業種 その他製造業

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