新刊「ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~」9月25日発売
この度、玄武書房は、新刊「ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~」を9月25日に発売しました。筆者のブログ開始20周年を記念して出版した映画レビュー集です。『ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~』https://www.amazon.co.jp/dp/4911562021/
■書籍タイトル
ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~
著者:ワザト クロサワ
2025年9月25日、全国販売開始
<本文と画像>
https://genbu-shobo.com/pr20250925/
■「ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~」について
2005年、筆者は映画感想ブログを開設しました。
ヤプログからgooブログ、そしてアメーバブログへと舞台を移しながら、20年間にわたって書き続けた映画レビューと映画批評。その集大成として生まれたのが本書『ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~』です。
<幅広い作品を評論>
『スター・トレック』『ジョーズ』など世界的名作から、『犬神家の一族』『乱』といった邦画の傑作、さらに『天空の城ラピュタ』『さよならジュピター』まで。洋画・邦画・アニメを横断し、多彩なジャンルを独自の視点で論じます。
<体験と記憶を織り込む映画エッセイ>
単なる作品解説にとどまらず、映画館での体験や一人で観た夜の記憶、その時代の社会の空気感まで描写。観客としてのリアルな声を届けます。
<批評の姿勢は誠実かつ鋭い>
「ダメな映画はダメ」と率直に語りつつ、そこに潜む価値を見逃さない。映画への愛情と批評精神のバランスが、読後に心地よい余韻を残します。
映画は常に時代を映し、社会と呼応してきました。
災害や事件、技術の進化が映画に影響を与えたように、筆者自身の二十年もまた映画とともにありました。
本書は、その記録であり、これから映画をもっと深く味わうためのガイドでもあります。
映画レビューや映画批評を通じて作品をより深く楽しみたい方へ。
単なる評論集を超えた、体験と情熱に満ちた映画エッセイ集です。
■書籍概要
タイトル:ワザト クロサワのCinema Review Folder ~映画は人生とともに~
著者:ワザト クロサワ
価格:1430円(税込)
ページ数:160ページ
サイズ:14.8×21.0cm
■著者:ワザト クロサワ
1971年生まれ、東京育ち。本名は俳優・反町隆史と同じ。映画評論ブログ 「ワザト クロサワのCinema Review Folder」 にて執筆中。これまで生涯にわたり、映画を5,500本以上鑑賞。
<出版元概要>
玄武書房
~あなたの想いを届ける出版サービス~
オンデマンド出版を主体に、商業出版や自費出版を手掛ける。
URL:http://genbu-shobo.com
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企業情報
| 企業名 | 玄武書房 |
|---|---|
| 代表者名 | 秦誠二郎 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |
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