シニア世代のための新サイズ。累計4万部突破の人気シリーズ「パスワード管理帳 」に大きくて見やすい大判サイズが新登場！

大村デジタルイノベート株式会社（東京本社 東京都港区 代表取締役社長 森本賢哉）は、東洋図書出版ブランドより、「パスワード管理帳 大判」を2025年8月に販売開始いたしました。

見やすく、書きやすく。「小さな文字が読みにくい」を解決！

個人情報の流出やサイバー攻撃の増加により、パスワード管理の重要性が高まる中、「紙に書いて管理する」という昔ながらの方法が、ネットを介さない“安心・安全”な手段として再注目されています。
累計販売部数4万部を超える東洋図書出版の『パスワード管理帳』は、その実用性から幅広い世代に支持されてきました。
このたび新たに、「文字が小さくて見づらい」「もっとゆったり書きたい」といったミドル・シニア世代の声にお応えし、文字が大きく記入スペースも広い『パスワード管理帳 大判』が登場しました。

進化したポイント

●用紙サイズをB5判に拡大（従来のB6サイズの2倍）
●記入欄・文字サイズも約2倍に拡大
大きくゆったり書き込むことができ、シニア世代の方まで快適にご使用いただけます。

通常版の使いやすさはそのまま

●上製本ハードカバーで丈夫かつ高級感のある仕上がり
●最大24文字まで記入可能なパスワード欄
●薄型なのに120アカウントを一冊で管理可能

万が一の備え「デジタル遺産管理」としても活躍

スマホやパソコンに保存された大切な情報。ご本人に何かあった際、それらにアクセスできずに困るご家族も少なくありません。
『パスワード管理帳 大判』は、重要な情報を紙に残すことで、“もしも”の時に備えることができます。

製品仕様

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