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地震に強く、長く快適に暮らせる家づくりを実現!「免震基礎工法」の仕組みや特徴がわかるブログ記事を、岩手県滝沢市の工務店・大共ホームが公開

東日本大震災の際、岩手県では滝沢市で震度6弱、盛岡市で震度6強の揺れを観測。大地震にも耐えられる住まいへのニーズが高い岩手県エリアの方にも大いに役立つ「免震基礎工法」についての基本、一般的な基礎との違い、施工事例や費用・補助金情報まで画像付きで詳しく解説します。

岩手県で注文住宅を手がける工務店の株式会社大共ホーム(本社:岩手県滝沢市、代表取締役:橋本 秀久)は2025年6月13日(金)に自社ウェブサイトを更新し、特許取得工法を用い地震被害に遭った際の建物保証も付帯した「免震基礎工法」についての解説ブログ記事を掲載しました。免震基礎工法の仕組みやメリット・デメリットに関する情報に加え、実際の施工事例についても画像付きでご紹介します。

 

▼ ブログ記事「免震基礎工法とは?」地震に強く安心な家づくり(株式会社大共ホーム公式ウェブサイト):https://www.daikyo-home.jp/column/2025/06/13/2025-06-14/

 

 

■地震大国・日本での不安を和らげる強い味方となるのが、揺れそのものを受け流す「免震」の発想

世界でも有数の地震大国である、日本。大事な家族の命と財産を守るためには、大きな揺れに耐え抜く住宅が欠かせません。そのために重要なのは、住宅の「構造」、とりわけ「基礎」の強さです。

 

「もし大きな地震が起きたら、どうしよう」という不安を少しでも和らげるための選択肢の一つとなるのが、揺れそのものを受け流す「免震基礎工法」。免震という発想を取り入れれば、従来の耐震住宅よりも建物へのダメージを抑えることが可能となります。

 

そこで高性能住宅を数多く手がけてきた大共ホームでは、岩手県内でも事例が少なく、まだ認知度の低い「免震基礎工法」についての正確な情報をお届けしようと、このたびブログ記事を作成しました。

 

 

■工法の仕組みや耐震・制震・免震の違いなども、豊富な図や画像で一目瞭然

ブログ記事では、まず家づくりの「基礎」の考え方や、「免震基礎工法」の仕組みの基本について説明。あまり知られていない耐震・制震・免震の違いも図解しているので、イメージで理解することができます。

 

また、大共ホームが採用している免震基礎工法「FS 基礎工法」(特許取得済)の基本もイラスト付きで解説。メリットはもちろんデメリットに関しても網羅し、客観的な情報提供に努めています。さらに、「地震に強い家」の施工事例を画像とともに紹介し、免震基礎工法についてのQ&Aも掲載。補助金を活用する際のポイントなど、役立つ内容が満載です。

 

岩手県では東日本大震災の際に、滝沢市で震度6弱、盛岡市で震度6強の揺れが観測されました。岩手で安心安全な暮らしを手に入れたい方に、本ブログ記事を通して、免震基礎工法を新たな選択肢として広く知っていただけることを願っています。

 

 

 

 

 

【株式会社大共ホームについて】

本社:〒020-0672 岩手県滝沢市鵜飼下高柳11−1

代表者:代表取締役 橋本 秀久

設立:1988年12月

TEL:019-687-1541(代表)

URL:https://www.daikyo-home.jp/

事業内容:注文住宅、リフォーム

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社大共ホーム

担当者名:橋本 秀久

TEL:019-687-1541(代表)

URL:https://www.daikyo-home.jp/contact/

 



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企業情報

企業名 株式会社エムディー
代表者名 椎名 規夫
業種 広告・デザイン

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