【日本初】 特定技能ビザによる外国人トラックドライバーが誕生！！アサヒロジスティクス株式会社で2025年4月15日より就労開始！！

外国人ドライバー支援に特化した「FDSO（外国人ドライバー支援機構）」とは？

FDSOは、運送業界の深刻な人手不足に対応するために設立された、外国人材の採用支援に特化した登録支援機関です。グループ企業であるミナミホールディングスの安全運転教育ノウハウを活かし、以下のような総合的なサポートを提供しています。

・国内外での安全運転教育・免許取得サポート

・日本語コミュニケーションスキル向上支援

・特定技能ビザ申請から就労後の生活支援まで一貫サポート

企業が抱える「交通事故リスク」や「言語面での不安」を払拭し、即戦力となる外国人トラック運転手の育成・紹介を行います。

外国人ドライバー採用の流れとFDSOの支援内容

FDSOでは、採用企業に向けて以下のサービスを提供しています。

・特定技能ドライバー採用に関する無料セミナーの開催

・採用企業向けのビザ手続き支援・登録支援

・南福岡自動車学校での準中型免許取得・実地教育

・採用後の継続的な就労フォローと日本語教育サポート

【導入事例】中国出身・周 鴻澤さん（24歳）のケース

周さんは2019年に来日し、日本語学校を経て福岡県内の大学に進学。日本語能力試験N2を取得後、2024年12月に行われた評価試験に合格。FDSOが実施する「特定技能ドライバー就職説明会」に参加し、アサヒロジスティクス株式会社での就労が決定しました。

FDSOは、企業と外国人求職者とのマッチングを丁寧に行い、双方にとって満足度の高い採用支援を行っています。

周 鴻澤さんからのコメント

「入社までの手続きや制度、すべてを自分でこなせるか最初はとても不安でした。 ビザの切り替えや福岡から埼玉への引越しも大変だと感じていましたが、FDSOの皆様のおかげで、無事にこうして働くことができ、本当に嬉しく、そして光栄に思っています。 自分の『やりたい』『興味がある』と思えることを仕事にできたこと、そのチャンスを与えて下さったFDSOには感謝の気持ちでいっぱいです。 今のこの環境に自分がいることは、一年前にはまったく想像できなかったと思います。 だからこそ、今のこの気持ちを大切にしながら、日本での仕事も生活も、これから精一杯頑張っていきたいと思います。」

中国人や外国人の皆さまへ：日本でトラック運転手として働きませんか？

FDSOでは、日本で就職を希望する外国人の方に向けて、特定技能ビザを利用したトラックドライバーの仕事をご紹介しています。

日本語学校を卒業した方、日本語能力試験（JLPT）N4以上を取得した方を対象に、運転免許取得からビザ手続きまで丁寧にサポートいたします。

「日本で安定した仕事がしたい」「運転の仕事に興味がある」という方は、ぜひFDSOまでご連絡ください。中国語による対応も可能です。

外国人ドライバー採用をご検討中の企業様へ

現在、FDSOでは外国人ドライバーの採用をご検討中の運送会社様向けに無料個別相談や採用セミナーを実施中です。ドライバー不足でお悩みの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。