第7回毒親アートフェス 11/12~11/17
虐待を生き抜いた人々が絵や写真・文章など様々な形で表現した作品を展示する公募展、「毒親アートフェス」を熊本県立美術館分館にて開催します。
今年で第7回目となる「毒親アートフェス」は、虐待を生き抜いた当事者たちによる絵や写真たちを展示する公募展です。
今年のテーマは「あなた(you)」と「わたし(i)」で全国各地から集まった総数8作品と、
昨年の13作品を展示。
この機会にぜひご覧になってください。
・展示詳細
熊本:2024年 11月12日(火)~11月17日(日)
火~金/9:30~18:30(入館は18:00まで)
土・日・祝/9:30~17:15(入館は16:45まで)
熊本県立美術館分館 1F展示室(正面玄関入って右手)
・毒親アートフェスホームページ

協賛について
浅色デザインでは、2017年から虐待についてのセミナーを引き継ぎ、アートで虐待防止を訴える毒親アートフェスをスタート。2018年からの7年間で、累計9回の開催と、多数の全国での巡回展を行ってまいりました。
現在、毒親アートフェスの出資は個人の貯蓄によるものです。
幸運にも社会的価値を認めていただき、毎年新聞やメディアなどでの取材はいただいておりましたが、個人出資のままでは今後も続けられるとは限りません。
そこで毒親アートフェスに協賛いただける企業様を募集しております。
※協賛のお申し込みは、公式サイトのお問い合わせページからお送りください。
※ お申し込み登録後、請求書PDFをメールでお送りいたします。
1口:33,000円(2025年末まで)
・公式のサイトに 会社のロゴ(小)とリンクを掲載します。
・会場にて、協賛企業のお名前などを出させていただきます。
・今年の展示作品をURLにて共有させていただきます。
2口:66,000円(2025年末まで)
・公式のサイトに 会社のロゴ(大)とリンクを掲載します。
・会場にて、協賛企業のお名前などを出させていただきます。
・今年の展示作品をURLにて共有させていただきます。
※企業、団体、サービスのロゴ画像 (広告バナーではありません) を書面に印刷で利用する可能性もありますので Illustrator(ai)形式またはeps形式・svg形式のベクターデータで提出してください。(ベクターデータの提出が難しい場合はご相談ください)
※ロゴのサイズは協賛の口数によって変わります。
※ロゴの表示順は協賛の申し込み順になります。
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企業情報
| 企業名 | 浅色デザイン |
|---|---|
| 代表者名 | 久保宣明 |
| 業種 | その他サービス |








