「ゴジラ」「ガンダム」など怪獣・ロボットの絵を手がけて半世紀超!“怪獣絵師”こと開田裕治のオリジナル画集制作を目指すクラファンが始動
オリジナル怪獣も数多く描いていながら、これまで作品が一冊の画集として出版されることはなかった、開田裕治。クラウドファンディングでは、完成した画集はもちろん、限定ポップアップカードなど、怪獣・SFファン垂涎のリターンを多数用意しました。
マヴォ出版合同会社(所在地:東京都新宿区、代表社員:竹熊健太郎)は、2025年12月16日(火)正午、“怪獣絵師”として知られるイラストレーター開田裕治(かいだ・ゆうじ)のオリジナル画集の制作資金を募るために、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。画集には、これまで描きためたオリジナルの怪獣やメカ、美少女のイラストが100点以上掲載される予定です。
▼ クラウドファンディングプロジェクトページ(モーションギャラリー): https://motion-gallery.net/projects/kaidayuji_mavo
■開田裕治の長いキャリアで初となる、オリジナル作品をまとめた画集を世に届けたい
開田裕治は、「ゴジラ」「ウルトラマン」「機動戦士ガンダム」など、怪獣・SFイラストを半世紀近くにわたり発表し続けているイラストレーターです。ついた異名が、“怪獣絵師”。光と影を駆使した表現やリアルな質感が、国内外で高く評価されています。
実は開田裕治は、既成のキャラクターのイラスト以外に、オリジナルの怪獣も数多く描いています。しかし、オリジナル作品が一冊の画集として出版されることは、これまでありませんでした。
そこで、開田裕治と旧知の間柄である、マヴォ出版の竹熊健太郎は、書きためたオリジナル作品を発表することを決意。画集制作資金調達のために、映画系・アート系に強いクラウドファンディング「モーションギャラリー」を活用することにいたしました。
■画集に加え、限定ポップアップカードなど、怪獣・SFファン垂涎のリターンをラインナップ
画集に掲載するのは、開田裕治が手がけた100点以上のオリジナルの怪獣やメカ、美少女などのイラスト。そして開田裕治とアニメ・特撮研究者氷川竜介による作品解説。
クラウドファンディングのリターンは、ソフトカバー画集はもちろん、開田が表紙を手掛けた特撮作品専門誌『宇宙船』創刊号の表紙イラストなどを使用した、限定ポップアップカード(ハガキ大・4点)も用意しました。1985年に開田裕治が手掛けた怪獣映画ポスターの大型ポップアップも企画。これは目標金額250万円を達成したらクラファンリターンとして購入できます。500万達成した時点では、さらに豪華なリターンも購入できます。すべての怪獣・SFファンに贈る、スペシャル企画です。
【マヴォ出版合同会社について】
本社:〒1600023 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F
代表社員:竹熊健太郎
設立:2024年11月
電話番号:070-4718-5748
事業内容:企画・編集・出版
ECサイトによる書籍等の通信販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:マヴォ出版合同会社
担当者名:竹熊健太郎
TEL:070-4718-5748
Email:info@mavo.pub
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企業情報
| 企業名 | マヴォ出版合同会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 竹熊健太郎 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |