国産オープンソースCMS「SOY CMS」新バージョンβ版をリリース
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株式会社Brassicaは同社が主導して開発を進める国産オープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョン、β版を公開しました。
株式会社Brassica(所在地:京都市上京区)は同社が主導して開発を進める国産オープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョン、β版を公開しました。
プレスリリースの本文を入力「SOY CMS」は地方自治体ほか多数のサイトで利用されており(ダウンロード数からの推定で10万件以上)、フロントエンド(HTML、CSS、JavaScript)とバックエンド(サーバサイド)の動作の分離を特徴としています。バックエンドがフロントエンドに干渉しないため各種のJavaScriptフレームワークへの適合性が高いほか、データ構造や機能部分を維持したままのデザイン修正が行いやすく、継続的なコンバージョンレートの改善や運用コストの低減を図るのに適しています。
その他の特徴は以下の通りです。
・ヘッドレスCMSとしても利用可能です。
・独自のCMSを開発する場合のベースとして使用できます。
・管理画面もCMSテンプレートと同じ構造をしておりカスタマイズが可能です。
・CRM等の機能が追加可能です。
正式版の公開は9月初旬の予定です。
【株式会社Brassicaについて】
本社:〒602-0854 京都府京都市上京区亀屋町123ダイショウ荒神口ビル4階
設立:2005年12月14日
資本金:4260万円
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企業情報
| 企業名 | 株式会社Brassica |
|---|---|
| 代表者名 | 木村はる |
| 業種 | ネットサービス |









