
橋本英也が3年ぶりJプロツアー優勝!今村駿介が3位!
4月21日(日)群馬サイクルスポーツセンターで開催されたJプロツアー※第6戦東日本ロードクラシックDAY2で橋本英也選手(チームブリヂストンサイクリング)が60kmの短距離ハイスピードレースを制して2021年以来3年ぶりとなる優勝を果たしました。また3位には同じく今村駿介選手が入りチームブリヂストンサイクリングは1,3位を獲得しました。
4月21日(日)群馬サイクルスポーツセンターで開催されたJプロツアー※第6戦東日本ロードクラシックDAY2で橋本英也選手(チームブリヂストンサイクリング)が60kmの短距離ハイスピードレースを制して2021年以来3年ぶりとなる優勝を果たしました。また3位には同じく今村駿介選手が入りチームブリヂストンサイクリングは1,3位を獲得しました。
■橋本英也選手のコメント
チームメンバーがレースをしっかりコントロールしてくれて、最後のゴール前では今村選手のサポートでゆとりを持ってゴールスプリントをすることが出来ました。現在、チームはトラック種目でオリンピックでのメダル獲得を目指しています。この優勝がメダル獲得へのいい弾みになるよう引き続き頑張っていきます。
これからも応援をよろしくお願いします。
今後も チームブリヂストンサイクリングの活躍にご注目ください。
※Jプロツアーとは
Jプロツアーは、日本の自転車ロードレース競技選手・チームが参加する年間大会シリーズ「JBCFサイクルロードシリーズ」のトップカテゴリーに位置する日本最高峰の自転車ロードレースツアーです。
詳しくはこちら(https://jbcfroad.jp/about/jbcf_road_series/)をご覧ください。
※チームブリヂストンサイクリングの活動詳細は下記をご覧ください。
https://www.bscycle.co.jp/anchor/blog/Team-Blog/
大会概要
大会名:Jプロツアー第6戦 東日本ロードクラシック
開催地:群馬サイクルスポーツセンター(群馬県)
距離 :60km
開催日:4月21日(日)
この件に関するお問い合わせ先は.....
■一般のお客様
お客様相談室 TEL:0120-72-1911
問い合わせフォーム https://www.bridgestonecycle.jp/contact/
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ブリヂストンサイクル株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 上田 達也 |
業種 | その他製造業 |
コラム
ブリヂストンサイクル株式会社の
関連プレスリリース
-
男子オムニアム兒島直樹、梅澤幹太、山本哲央が表彰台を独占-2025トラック 香港インターナショナルトラックカップII-
2025年4月25日 15時
-
「第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」入賞作品を発表- 43,836点の応募作品から大賞を含む入賞作品を選出-
2025年4月7日 19時
-
自転車競技ジュニアセイフティスクールに協賛 / 競輪補助事業
2025年3月27日 10時
-
長迫吉拓 男子チームスプリント銀メダル 2025UCIトラックネイションズカップ
2025年3月21日 15時
ブリヂストンサイクル株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る