誰もが自分らしく活躍できる社会へ、企業経営者アライネットワーク「Pride1000」に代表取締役社長 倉橋美佳が参加

「Pride1000」とは

日本社会におけるLGBTQ+に関する理解促進、及び、日本企業におけるLGBTQ+の方々の働きやすさを推進していくことを目的に、work with Pride 2023実行委員会が中心となり、企業経営者のアライ（LGBTQ+の理解者・支援者／Ally 同盟・同胞・仲間という意味）の輪を広げ、ポジティブなメッセージ発信を進めていくために立ち上げたネットワークです。

国連が掲げるSDGsの目標年である2030年までに1,000人の参加者を目指しています。

Pride1000公式サイト
https://workwithpride.jp/pride1000/

代表取締役社長 倉橋美佳の賛同メッセージ

代表の倉橋は、「自他の理解者にあふれる社会を作る」という賛同メッセージを発表・発信いたしました。

"自他の理解者"という言葉は、ペンシルの行動規範「行動５者」の1つでもあります。

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「自他の理解者」
自他を思いやろう。
自分から理解のための一歩を踏み出そう。
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創業当時から多様性を重視し、ダイバーシティ経営を推進してきたペンシルにおいて、ただ単に多様性がある状態ではなく、互いを理解し、互いの個性を包括的に活かし合って成長する企業でありたいという思いが込められた言葉です。

LGBTQ＋の方々への理解促進や、活躍できる社会づくりを進めていく上で、自らを理解し、その上で自発的に周りの人を理解しようとする人が増えていくことは重要です。

ペンシルの企業としての取り組みや、ペンシルスタッフ1人ひとりの行動によって「自他の理解者」にあふれる社会作りを牽引していきたい、そんな思いを込めてメッセージを発表しています。

Pride1000賛同メッセージ掲載ページ
https://workwithpride.jp/pride1000/message/

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