ビジネスで突破口を求めるすべての人に【書籍発売『決定版:韓非子がマンガで3時間でマスターできる本』】
有限会社明日香出版社は『決定版:韓非子がマンガで3時間でマスターできる本』』 (吉田浩 著)を2月14日に発売しました。本書は中国戦国時代の法家である韓非(かんぴ)の教えである「韓非子」(子は先生の意味)を現代のビジネスに応用した本です。
◆韓非子には何が書かれている?
韓非子には国と人を統治する方法が書かれています。韓非は戦国時代の中国の中でも最弱の国に生まれ、国家存亡の危機と隣合わせにありながら、法によって国を治める方法を書きました。こうした状況は現代でも当てはまるものが少なくないでしょう。本書では韓非子の教えを現代に合わせてアレンジし「部下を育てる究極のマネジメント書」として蘇らせたものです。経営者や管理職に必要なマネジメントのノウハウが詰め込まれています。
◆テーマ別にトピックが網羅
本書の構成は「部下を育てる教訓」「社員の『やる気のスイッチ』を入れる」「離職を防ぐ最強の方法」「厳格なルール設定」「ゆるぎない『信用』を築く」「成功するリーダー像」「部下の特性に合わせたマネジメント」「相手の心を読む」「したたかに勝つ」「イノベーションを起こす」の全10章から成ります。いずれも見開き2ページの構成で1トピックが紹介されています。重要な部分にはマーキングがなされ、つだゆみさんによるマンガと、まとめの一言が紹介されています。興味のあるところから開いて見ても良いでしょう。
◆どういう教訓がある?
それではいくつかのトピックの内容を具体的に見てゆきましょう。
・仕事を丸投げしてはいけない(臣下に権限を与えてしまうと、それを利用して勢力を増長させる)
・能力に合った仕事に就かせる(「誰もが皆、自分の能力に応じた位につくべきだ」と韓非は説いている。企業も部下の能力を見抜くべき)
・難しい仕事を任せる:誰にどんな仕事を任せるか見極める(「どのように人に仕事を任せるかが国の存亡を分ける」と韓非は教える。韓非からすれば、適材適所ができていない会社は「甘すぎる」となる)
こうして見ると古い中国の教えでありながら、現在でも納得できる部分が多くあるとわかるでしょう。古典に学ぶ点は多いと言えます。本書は古典中国学を専門とする早稲田大学文学学術院の渡邉義浩教授の監修も付いていますので、専門的な知見にも基づいています。
◆ヒットメーカーによるプロデュース
著者の吉田浩(よしだひろし)さんは出版プロデューサーであり、出版コンサルティングなどを手がける株式会社天才工場代表取締役を務める人物です。これまでに約2500冊の書籍をプロデュースし、6冊のミリオンセラー、10万部超えのベストセラーは68冊を数えます。さらに、その半数は経営者による書籍です。経営者の悩みを多く知る人物であると言えます。いわば本書で取り上げられている韓非子の教えを肌感覚を持って体感してきた人物であり、それが説得力のある記述に繋がっています。ビジネス、特に部下のマネジメントに関し、何かしらの課題を抱え、打開策を求めるすべての人におすすめの1冊です。
【書籍情報】
『決定版:韓非子がマンガで3時間でマスターできる本』
(2024年2月14日発売)
¥1870(税込)
Amazonページ短縮URL: https://x.gd/C6iWU
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添付画像・資料
企業情報
| 企業名 | 株式会社天才工場 |
|---|---|
| 代表者名 | 吉田浩 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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