【サードウェーブ】J１『FC町田ゼルビア』とのプラチナパートナー契約締結　raytrek（レイトレック）のロゴが練習着の腹部に掲出

ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ（代表取締役社長 尾崎健介　東京都千代田区　以下サードウェーブ）は、2024シーズン、クラブ史上初のJ1リーグに挑む「FC町田ゼルビア」様とパートナー契約を締結しましたことを、2024年2月13日（火）発表します。

弊社は1984年よりＰＣメーカーとして国内で製造販売をおこない、コンシューマならびに法人向けに高性能ＰＣをお届けするために、地域密着をコンセプトに全国に店舗展開をしております。​これはＪリーグの活動方針である「地域の人々にＪクラブをより身近に感じていただくため、クラブ施設を開放したり、選手や指導者が地域の人々と交流を深める場や機会をつくっていきます。」という理念と合致することから、この度FC町田ゼルビア様とパートナー契約をさせていただくことになりました。​

今後、多用途なプロフェッショナルニーズに応える法人向けPCブランドraytrek（レイトレック）のロゴが、選手の練習着腹部へ掲出されます。サードウェーブは、新たな歴史を作っていく「FC町田ゼルビア」様を、サポーターの皆様と共に盛り上げていきます。

この度のパートナー契約にあたり、株式会社ゼルビア　代表取締役COO　上田武蔵様よりエンドースメントをいただきましたのでご紹介します。

《株式会社ゼルビア　代表取締役COO　上田　武蔵（うえだ　むさし）様》

この度は、FC町田ゼルビアをご支援いただき、誠にありがとうございます。

2024シーズンは、クラブ史上初のJ1リーグに挑む大切な1年となりますが、

この新たなシーズンを、サードウェーブ様と共に戦うことができることを嬉しく思います。

初のJ1リーグではありますが、上位へ食い込めるよう、選手・スタッフ一同邁進してまいります。

また、ゼルビアの新たな歴史を「ともに、創る」パートナーとして、これからよろしくお願いいたします。

【FC町田ゼルビアについて】

「サッカーの街・町田を代表するサッカークラブを作る」という考えのもと、1989年に誕生。愛称のゼルビアは、町田市の樹であるケヤキの英語名のZELKOVA（ゼルコヴァ）と、町田市の花であるSALVIA（サルビア）を合わせた造語。2011年にJリーグへ入会。昨年2023年シーズンにて、チーム史上初となるJ2優勝、J1昇格を達成。

公式サイト：https://www.zelvia.co.jp/

【株式会社サードウェーブについて】

株式会社サードウェーブは、個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。パソコン専門店『ドスパラ』の運営をはじめ、『GALLERIA』、『raytrek』、『THIRDWAVE』などのPCブランドを企画・製造。さらに、高校生のためのeスポーツ大会『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に特別協賛しています。また、各地方自治体に対し、eスポーツのための支援を行っています。サードウェーブは最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。

法人様向けサービス　ドスパラプラス　 https://dosparaplus.com/

サードウェーブ　 https://info.twave.co.jp/

ドスパラ　 https://www.dospara.co.jp/

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