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NoviSignで利用可能な新ライン「X-Line」をフィリップス研究所発表

X-Lineデジタルサイネージディスプレイは、超薄型ベゼルを備え、他のユニットをデイジーチェーン接続することでビデオウォールを構築できます。CRD50またはCRD51 Androidドロワーを備えているため、NoviSignのAndroidデジタルサイネージAPKを実行できます。

NoviSignクラウド配信型デジタルサイネージソフトウェアを手掛ける、NoviSign(所在地:イスラエル、代表取締役:ギル)は、フィリップスの新ライン「X-Line」との連携を本日2023年12月8日(金)より開始します。

 

「NoviSign Japan のホームページ」

https://www.novisign.jp/

 

 

【背景】

 

NoviSignはAndroid, Windows, Linux, Chromeなど多くのOSに対応しており、世界中で10万画面以上の稼働実績がございます。その中でもフィリップス様のディスプレイはお客様からも高い評価を得ており、信頼度の高いデジタルサイネージ用ディスプレイです。これまでのラインに加え、新たに「X-Line」が加わることによるお客様へ提供出来るソリューションの幅が広がると考えました。これまではベゼルが原因で導入に踏み切れなかったお客様もより引き込まれるような映像を提供出来るようになったX-Lineで新たなサイネージライフをお楽しみください。

 

 

【製品・サービスの概要】

 

NoviSignは誰でも簡単にコンテンツの作成、編集、管理が出来るクラウド配信型デジタルサイネージソフトウェアです。世界中の様々なビジネスで利用されております。

 

<3つの特長>

1. クラウド配信型デジタルサイネージソフトウェア
なんといってもクラウド配信型デジタルサイネージなので、インターネット環境とPCさえあれば、いつでもどこでもコンテンツの更新が行えます。さらに、SNS連携やライブ配信などのインタラクティブ性の高い情報配信にも適しています。

2.簡単操作
誰でも簡単に全ての操作が行えるように、シンプルで簡単なUIであることを念頭に開発を進めております。操作は全てPowerPointのように感覚的なドラッグアンドドロップの簡単操作です。

3. 豊富なウィジェットとテンプレート
シンプルなインターフェイスを彩るのは30種類以上の高機能ウィジェット(アプリ)と200種類以上のテンプレート。もちろんどれだけ使っても、料金は変わりません。

 

 

【今後の展望】

 

現在のフィリップス社のラインアップにX Lineが加わります。

 

「NoviSign Japanホームページ」

https://www.novisign.jp/philips-digital-signage/

 

 

【NoviSignについて】

 

商号 : NoviSign Digital Signage Inc.
所在地 : イスラエル
代表者 : 代表取締役 Gil Matzliah
設立 : 2011年
事業内容 : クラウド配信型デジタルサイネージの開発、販売
ホームページURL : https://www.novisign.com/
日本語版ホームページURL:https://www.novisign.jp/



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企業情報

企業名 株式会社アイランドシックス
代表者名 トッド・ワルザー
業種 コンピュータ・通信機器

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