新刊「幸せ詩集－愛おしき人々」12月2日発売

■書籍タイトル
幸せ詩集－愛おしき人々
著者：中村とうご
2023年12月2日、全国販売開始
＜本文と画像＞
https://genbu-shobo.com/pr20231202/

■「幸せ詩集－愛おしき人々」について

人は楽しく幸せに生きるために生まれてきたはずです。
苦しみや不幸のなかで生きることは本来の姿とは言えません。

人間は相手のことを思う心「優しさ」を持っています。
しかし、今の世のなかは自分本位の社会になりつつあります。

本詩集で、テーマとしているのは『優しさ』です。
普通の生活にある、人々の交流のなかに優しさを感じられます。

忙しい生活において、温かさにふれる時間が必要です。
人の温かみや優しさを感じることで、自分も優しい気持ちになれます。

■著者：中村とうご
幸せエッセイスト、幸せ詩人。1951年兵庫県生まれ。人間の幸せとは何か、人はどうすれば幸せに生きられるのか等、心や幸せについて着目、幸せエッセイ『人間もまた、健康に生きられる動物なんです』、『人間は、もっと幸せに生きられる動物なんです』を著している。たとえ束の間でも幸せに暮らしたい、という人々のために、『書窓けやき通り』という幸せエッセイ＆幸せ詩集の編纂組織で活動中。また、人間は、地球上の自然界に哺乳動物の一種として生まれ、その物理的生物体の中に『心』というものを持っている唯一の生き物です。その心は非常に特殊なものであり、実は非常に機能的、実用的なものでもある、ということに着目し、自然界の摂理に基づく独自の世界観を構築。更に、そのような心を持つ人間は、どう生きることが自然の摂理に叶うのか、また自然界や心と、人間の健康や幸せと呼ばれるものはどう関係しているのか、等を追求し続けている。