お祝い事に向けて「縁起のいい貼り箱」の受注を11月25日より開始！どんな形の紙箱でも、お客様のご要望に合わせてオーダーメイドで設計・作製。環境にも優しい製品

オーダーメイドで設計開発しているため、規格品でない複雑な形状の紙箱も量産OK。企画から製品化まで、お客様にぴったりの商品をご提案いたします。新年のイベントやご挨拶、販促などにもご利用いただけます。

常に紙で新しいことができないかと考え、紙や段ボール製品の企画販売などを行う株式会社サンエコー（本社：埼玉県戸田市、代表取締役：本橋敏明）は、2023年11月25日（土）より、新年に向けて「縁起のいい形の貼り箱」を、ご要望に合わせて受注生産するサービスを開始いたします。複雑な形状の“オリジナル貼り箱”の作製が可能です。

▼　株式会社サンエコー「オリジナル貼り箱」紹介サイト：https://paperbox.me/lp/deco/

▼　株式会社サンエコー公式ウェブサイト：

https://www.sunecco.com/

■お正月に向けて縁起の良いオリジナルの紙箱を

新年を迎えるとき、「よい年でありますように」と誰もが願うものです。「縁起のいい貼り箱」は、そうした想いを大切な方や顧客に伝えるのにぴったりの製品。お正月にお菓子屋さんが商品を入れて販売するときや、新年のイベントで販促グッズとして使用するときなど、環境に配慮した紙製のボックスでお祝いの気持ちを表現することができます。

株式会社サンエコーなら、プラスチックや缶でしか作れなかった形状のボックスを、お客様のご要望に合わせて紙で作製することができます。

■環境への負担が少なく低コストの紙製品。さまざまな形の箱が量産可能に

株式会社サンエコーではこれまでに、バイオリン型、テディベア型、ハロウィンやクリスマスをイメージした型など、楽しいオリジナルの形状の紙製貼り箱を提供しています。

一般的に、紙の貼り箱は四角形でないと量産が難しいといわれています。しかし、サンエコーでは、20年以上にわたるノウハウの蓄積により、複雑な形状の紙製貼り箱の量産を可能にしました。プラスチックや缶と比べて環境への負担が小さく、箱へのプリントも容易なのが、紙製のメリット。生産コストが低く抑えられるのも魅力です。

■11月25日（土）より、紙製「縁起のいい貼り箱」の受注を開始

このたび、お正月をモチーフとしたオーダーメイド貼り箱の受注を開始します。お正月に向けて、松竹梅や富士山など、「和」を意識した多彩なオリジナル貼り箱の製作が可能。お菓子を入れて販売したり、新年イベントの販促グッズとして用いたりと、用途はさまざまです。

ご希望の形状をオーダーメイドで作製するため、お客様の要望に合わせたきめ細かな調整も承れます。デザインにこだわりながら、SDGsにも貢献したいという企業のニーズを叶えるサービスとなっています。

■パッケージのパイオニアとしての自負をもち、皆が驚くような新製品を世に送り出す

株式会社サンエコーは、「他に無い独自の設計・製法を生む」企業として、また「SDGsに配慮した環境設計」を得意とする会社として、これまでにも「組み立て式紙製ハンガー」や、石油製品に代わる「紙製緩衝材」、楽器やハロウィン、クリスマスモチーフの「オリジナル貼り箱」など、さまざまな紙製品を世に送り出してきました。今後も、デザインや独自性・実用性を重視しながら、顧客の皆様に「紙でこんなことができるんだ！」と驚いていただけるような商品を開発・製作してまいります。