チョークアートのパイオニア企業が、「看板制作」に特化したサイトを開設！ アナログな手描きの温かみと耐久性を兼ね備えた、リーズナブルな「屋外向け看板」が強み

チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S（チョークス）（本社：神奈川県海老名市、代表取締役CEO：堀内 哲／代表取締役COO：山田 浩）は、2023年12月25日(月)、チョークアートの看板制作に特化した公式ウェブサイト「サインアート はたらくアート看板」をオープンいたしました。

 

▼　公式ウェブサイト「サインアート はたらくアート看板」：https://www.the-signart.com/

 

■室内向けとされる、“ブラック塗装合板×オイルパステル”のチョークアート看板が屋外でも利用できる手法を確立

株式会社CHALK’Sの合言葉は、「チョークアートを日本の文化へ」。参加型イベントや企画展の開催、日本一敷居の低いオンラインレッスンやエンタメ型カフェの運営など、チョークアートの普及を目指す事業を多角的に運営しています。

 

実は、「看板制作」も事業の柱の1つです。近年、日本でも飲食店を中心に、チョークアート看板を取り入れるケースが増加。カラフルで視覚的なインパクトも大きいことから、集客に効果を発揮しています。しかし、チョークアート看板で実際に使用するのは、ブラック塗装を施した合板と「オイルパステル」という画材。長期間屋外で使用するのは難しく、主に室内向けとして利用されています。

 

そこで株式会社CHALK’Sでは、魅力あふれるチョークアート看板を、もっとも必要な屋外でも気軽に活用できないかと方法を模索。テストを重ね、屋外で活躍できる「はたらく看板」を実現し、さまざまな店舗・企業のためにオリジナルの看板を手がけています。

 

◆店舗での活用事例（外壁看板として）

 

◆店舗での活用事例（外看板として）

 

さらに、手描きのアナログで描いた原画を活用して、アナログ×デジタルの技術を融合させて、館内装飾やエントランス・ショーウィンドウなどのガラス装飾、エレベーターの内装など、商業施設などに向けても幅広くサービスの展開を行っています。

 

◆商業施設での活用事例（館内装飾として）

 

◆商業施設での活用事例（エントランスのガラスショーケース装飾として）

 

◆商業施設での活用事例（エレベーターの室内装飾として）

 

 

■二次活用を想定した原画をデータで提供、サイトや名刺、ショップカードなどに使えば統一感のあるブランディングが可能に

株式会社CHALK’Sの看板は、チョークアートで制作した手描きの原画を元にデジタル化して、雨風などにさらされる屋外でも長く耐えうるよう最適な素材で制作。チョークアート特有の手描きの温かみやインパクトを損なうことなく、見る者を惹きつけ店内へといざないます。

 

原画は二次活用を想定して制作するというのも、株式会社CHALK’Sならではの特徴。画像データをお渡しするため、ウェブサイトや名刺、ショップカード、リーフレット、Tシャツなどに二次活用でき、統一感のあるブランディングが可能となります。多くの方に利用してもらいたいと、料金も、一般的な看板制作と大差のないようリーズナブルに設定しました。

 

看板は、お店の入口であり、そのお店の印象にもなる重要な要素です。チョークアートのパイオニアとして、そして看板制作のプロとして、ビジネスの成功に真に役立つ「はたらく看板」をお届けします。

 

 

【株式会社CHALK’S（チョークス）について】

本社：〒243-0431　神奈川県海老名市上今泉5丁目20-21

代表者：代表取締役CEO 堀内 哲／代表取締役COO 山田 浩

設立：2020年5月

電話番号：0466-76-6724

URL：https://www.chalk-signart.jp/

事業内容：チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める「チョーク＆サインアートプロジェクト」、“鰹節×珈琲×アート”の異色コラボの新業態店「鰹節丼カフェ かつぶしまんま」の運営、日本一敷居の低いオンラインチョークアート教室「チョーク小学校」の運営

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

会社名：株式会社CHALK'S
担当   ：堀内　哲

TEL    ：0466-76-6724
MAIL  ：info@chalk-signart.jp