年末年始に縁起のよい樽酒でお祝いを!リカーショップかまだは、昭和63年から続いている「年末恒例~日本酒の樽酒販売」を、今年も12月30日に行います。
◆リカーショップかまだ(北海道空知郡上富良野町宮町1丁目1-30 代表取締役:鎌田孝徳)は、昭和63年から続いている「年末恒例~日本酒の樽酒販売」を、今年も12月30日に行います。杉樽の香りが清々しい蔵元直送の樽酒で、新年を祝いましょう!
◆リカーショップかまだ(北海道空知郡上富良野町宮町1丁目1-30 代表取締役:鎌田孝徳)は、昭和63年から続いている「年末恒例~日本酒の樽酒販売」を、今年も12月30日に行います。杉樽の香りが清々しい蔵元直送の樽酒で、新年を祝いましょう!
◆樽酒について
日本酒を美味しくして、おせち、魚介やお肉の旨みを膨らませる樽酒。しかし、今では特別なイベントの時にしか味わえなくなってしまいました。
そもそも江戸時代の頃は、お酒の輸送に樽が使われており、全ての日本酒は樽酒でした。時代とともにびん詰めが主流となり、樽酒は鏡開きなど特別なイベントの時のみとなりました。
樽酒の樽材に使用されているのは杉の木。
日本酒を樽で寝かせることで杉の木から移る香りと成分が、日本酒をさらに美味しくします。
爽やかな杉の香りが特徴の樽酒は、①口中の油を流しやすく、さっぱりとさせる効果があり②主に魚介類由来の旨みを膨らませ、料理の味を引き立てます。
つまり、美味しい料理を楽しむ機会の多い年末年始にピッタリのお酒です。
◆年末年始に樽酒をおススメする理由
① 縁起物でお正月にピッタリ~おせち料理との相性が抜群。お屠蘇としても楽しめます。
② 杉の香り~樽酒独特の杉の香りが、年配の人には懐かしく、若い人には新鮮に感じられます。
③ 樽ごとの個性~樽ごとに個性があり、同じ樽酒は二つとありません。
④ 軽快な味わい~木樽から溶け出した樹脂のおかげで、濃醇な味わいも軽快な味わいとなり飲み口の変化を楽しめます。
◆販売会概要
日時:令和5年12月30 日(土)午前9時より
場所:リカーショップかまだ(北海道空知郡上富良野町宮町1丁目1-30)
販売銘柄:・奥の松本醸造辛口(福島県) 1,630円
・大山辛口純米(山形県) 1,790円
・越の誉本醸造(新潟県) 1,580円
・のみくらべ3本セット 5,000円
(いずれも4合瓶、税込み価格)
◆昨年は予約だけで完売してしまうほど人気でした。今年は多めに準備しますが、ご予約いただくと確実です。
予約方法…電話(0167-45-2210)
◆リカーショップかまだは、一日の終わりに飲むと人生が豊かになる「人生の1日を豊かにする一杯」を提供します。
・季節のおいしい日本酒を楽しんでいただける販売イベントを、年間を通して開催しています。
・「家庭にいながら居酒屋気分!」生ビールサーバーの無料貸出を行っています。
・家族経営の小さなお店ですが、お客様に満足を感じていただき、気持ちよくお買い物していただけるように「ありがとう」の言葉をいただけるように心がけています。
◆この記事のお問い合わせは下記までお願いします。
(有)リカーショップかまだ
担当:鎌田孝徳
TEL:0167-45-2210
ブログ:https://kamifurano.com/category/blog/
営業時間:9:00~20:00
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企業情報
企業名 | 株式会社 ごえん |
---|---|
代表者名 | 山田 文美 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
株式会社 ごえんの
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