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早稲田祭2023閉幕!

4年ぶりとなる完全な対面開催が実現した早稲田祭2023。昨日17:15より行われたEnding Festivalをもって閉幕いたしました。


 

早稲田祭2023は、昨日17:15より行われたEnding Festivalをもって閉幕いたしました。
 

今年は4年ぶりとなる完全な対面開催が実現。

チケットによる入場制限やマスク着用義務などが撤廃され、キャンパスはたくさんの来場者のみなさまであふれかえりました。
 

制限のない早稲田祭の完全復活に伴い、総企画数は昨年の約300から約450まで増加。

特に感染症による制限を余儀なくされていた飲食屋台が大幅に規模を拡大しました。総勢85軒の多様な飲食屋台が軒を連らね、まさに学園祭らしい景色となりました。【あなたの推し屋台を見つけよう!】をテーマに屋台コンテスト(やたコン)も開催し、祭を盛り上げました。


開催規模を拡大する中で注力したのが、祭の社会的責任を果たすFSR活動です。ごみを9分別で回収する早稲田祭特設のごみ箱「エコステーション」から、周辺地域の飲食店や飲食屋台から出た廃油を再利用してエコキャンドルを作成・展示する「早稲田の夜の彩り」企画まで、さまざまな取り組みを行いました。
 

2日間を締めくくったのは、Ending Festival。

「津軽三味線愛好会三津巴」「早稲田大学“踊り侍”」「早稲田大学 下駄っぱーず」「早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会」「Waseda University Breakerz」「バンカライズム-万色主義-」「早稲田大学男子チアリーディングチーム SHOCKERS」が出演し、祭のフィナーレを飾りました。Ending Festivalの最後には、出演者たちが肩を組んで早稲田大学の応援歌「紺碧の空」を歌う演出も。声出し解禁により、客席のみなさまと一体となって祭を締めくくることができました。

 

早稲田祭2023は、早大生のユメと今のワセダを存分にご覧いただける祭となりました。今年のキャッチコピー「ユメヒビケ」の通り、この祭の全てがみなさまの心に深く響き、新たなユメが芽吹くきっかけとなっていれば幸いです。たくさんのご来場、本当にありがとうございました。


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〈早稲田祭2023概要〉

 【名称】早稲田祭2023

 【主催】早稲田祭2023運営スタッフ

 【日時】11月4日(土)、5日(日)

 【開催場所】早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域

 【早稲田祭2023公式サイト】https://wasedasai.net/

 【公式Twitter】@wasedasai

 【公式Facebook】https://www.facebook.com/wasedasai.official

 【公式Instagram】@wasedasai

 【公式LINE】https://line.me/R/ti/p/%40wasedasai_official 

 【公式YouTubeチャンネル】http://www.youtube.com/user/WasedasaiOfficial/about

 【公式TikTok】@wasedasai

 【公式マスコットキャラクター「わせだサイくん」公式Twitter】@wasedasai_kun

 

 【お問い合わせ先】

  主催:早稲田祭2023運営スタッフ

  担当者:木谷翔太郎(早稲田大学文学部2年)

  TEL:​090-1812-7578

  E-mail:media@wasedasai.net



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企業情報

企業名 早稲田祭2023運営スタッフ
代表者名 佐溝 眞行
業種 その他サービス

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