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組織マネジメントにはコツがある【書籍発売『人が集まる社長と人が離れる社長』】

株式会社白夜書房は、時代に合った組織運営と人材育成のノウハウをまとめた書籍『人が集まる社長と人が離れる社長』(堀之内裕史 著)を8月31日に発売しました。本書では、整骨院運営を手がける著者が、どのように社員や若いスタッフたちと向き合い、事業を成長させてきたのかを、多くのエピソードとともに紹介しています。苦労と落とし穴を経験したからこそ得られた「人材が集まる考え方」を詰め込んだ一冊です。

◆期待通りに動かない社員は無能か?

社員が期待通りに動かず、それに不満を感じている社長や管理職は少なくありません。著者は部下の能力よりも、トップが「自分の分身」を求めてしまっていることが問題だと指摘します。オールマイティーな経営者と採用された社員は全く別物。人材という「パズルのピース」をいかに適切な場所に当てはめるか。その発想の転換が、人手不足時代のリーダーに求められているのです。

◆社員の不満は良薬

著者は社員の離職を、自分の夢を叶えるための「良い離職」と、待遇への不満から辞めてしまう「悪い離職」に区別します。そして「悪い離職」こそ、組織の足りない部分を教えてくれる危険信号だと捉えます。顧客からのクレームに対処するのと同様、社員からの苦言にも目をつぶってはいけません。社員の不満は組織改善の良薬。そんな著者の思考法は、あらゆる組織の運営に応用でき、生かされるはずです。

◆あいさつとお礼は社長から

本書には、社長やリーダーの振る舞いや、社員に対する評価のポイントも具体的に記されています。

・「うちの社員はあいさつもできない」と言う前に社長からあいさつする。社員にあいさつされる喜びを実感させれば、社員も元気にあいさつする。

・受付スタッフに「いつも笑顔で接客してくれてありがとう」と伝えたら、コミュニケーションや相談が円滑に。社長の不機嫌は、社員に悪影響。

・ビジネスで評価すべきは「数字」。売り上げをつくれない社員は「休日のお店まわり」「残業してカルテ記入」に走りがち。目的は顧客満足度を高め、売り上げを伸ばすこと。

・指示は「完全結果型」。「20分間で5キロ走れ」という明確な命令が、社長と社員との認識のズレをなくす。「好きなアニメとキャラクター」を聞けば、若者の価値観は分かる。

◆お笑いから整体へ

著者の堀之内裕史(ほりのうちゆうじ)さんは、高校卒業後、漫才コンビ「オール阪神・巨人」の巨人に弟子入りしました。しかし、相方から解散を通告され、お笑いの道を断念。その後、柔道整復師となり独立開業し、2023年8月現在、滋賀県で6つの整骨院・整体院を運営しています。実体験を基にしたストーリーには、組織マネジメントのエッセンス、人を育て共に成長するためのメソッドがふんだんに盛り込まれています。人と関わる多くのビジネスパーソンに、新たな気付きを与えてくれるはずです。

【書籍情報】

『人が集まる社長と人が離れる社長』

堀之内裕史 著/白夜書房

(2023年8月31日発売)

¥1650(税込)

Amazonページ短縮URL:https://amzn.asia/d/14079N0



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企業情報

企業名 株式会社天才工場
代表者名 吉田浩
業種 新聞・出版・放送

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