個展『感楽 -蝋と墨-』林尚紀展が9月20日(水)~24日(日)、大阪心斎橋のアイギャラリーにて開催!
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蝋と墨で織りなすアート『蝋削画』を制作するアート作家の林尚紀が、大阪心斎橋の「アイギャラリー」にて、個展『感楽 -蝋と墨-』林尚紀展を2023年9月20日(水)~9月24日(日)に開催。瞬間の感情を反映した抽象画や可愛い動物画など、全25点をタイトルとメッセージを付けて展示します。
■個展概要
タイトル:『感楽 -蝋と墨-』林尚紀展
会期:2023年9月20日(水)~9月24日(日) 12時~18時
場所:アイギャラリー 1F(展示室1)
住所:〒542-0081 大阪市中央区南船場2-10-17
最寄駅 : 心斎橋駅から徒歩6分
入場料:無料
特設サイト:https://cani-tsu.com/kanraku/
個展のタイトルは、来場者の皆さんに「感じてほしい」「楽しんでほしい」という思いから『感楽』と命名。
■瞬間の感情を反映した抽象画や可愛い動物画などをタイトルとメッセージを付けて展示
個展で披露するのは、「蝋削画」です。木製パネルに直接、蝋と墨を使って描くというスタイルで、木製パネルの色と木目、2色の墨の色、蝋の色と凹凸で表現。制作工程に蝋を削り落とす作業があるため、「蝋削画」と名付けました。その時に浮かんだ感情、心の模様、人を構成するものを表現する抽象画や可愛らしい動物画など全25点を、タイトルとメッセージを付けて展示します。
■個展の紹介動画
■『蝋削画』の解説動画
■作家情報
アート作家 林尚紀
1980年生まれ 大阪在住
ストレスで苦しんだ経験をバネにし、見る人に癒しや元気を届けられる作品作りをスタート
林尚紀は、40歳で創作の世界に飛び込んだ気鋭のアーティスト。元々は会社員でしたが、ストレスによる身体の不調でパニック障害のような症状が頻発した結果、退職を余儀なくされました。自身の苦しんだ経験から、「幸せな人生」「心身安定」の支援をしようと決意。多くの人の心に癒しや元気を届けられるような作品作りを開始しました。
染色した生地に羊毛を刺し込んで作る、ふわふわな「羊毛フェルトアート」から、蝋を使った絵や書道、デジタルアートまで、扱うジャンルは多岐にわたります。
蝋で色の入りを防ぐ技法に魅了され、2023年5月に蝋と墨で描く方法に辿り着きました。
作家サイト:https://cani-tsu.com/
Instagram:https://www.instagram.com/akari.syoko/
X(旧Twitter):https://twitter.com/CaniKadir/
【本件に関するお問い合わせ先】
担当者名:林 尚紀
E-Mail:contact@cani-tsu.com
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企業情報
| 企業名 | 林尚紀 |
|---|---|
| 代表者名 | 林 尚紀 |
| 業種 | その他サービス |








