eバイク型・特定小型原付『ZEFILL TK-1』誕生！発売記念キャンペーンも開催中

発売前からYahoo!ニュースにも取り上げられる、免許不要の電動バイク。限定数が送料無料40,000円以上の割引になる、先行予約も2023年9月30日（土）まで受付中。

1年も、国土交通省と相談指導受け完成

日本のE-BIKEブランドZEFILLからeバイク型・特定小型原付『ZEFILL TK-1』が誕生、先行販売受付を開始し、2023年9月30日（土）まで発売記念キャンペーンも開催しています。

ZEFILL TK-1公式ホームページ

【動画】特定小型原付、16歳以上免許不要の「電動バイク型」ZEFILL TK-1爆誕 Mikasu-Channel

『ZEFILL TK-1』は、今年7月に施行されたばかりの道路交通法改正に則った、新たなモビリティ。E-BIKEブランドZEFILLが1年も国土交通省と相談指導を受けながら、16歳以上は免許不要、ヘルメットは努力義務、ペダルレスのスロットルのみで公道走行可能なこの『ZEFILL TK-1』を開発しました。

『ZEFILL TK-1』が選ばれる4つの理由

ディテールにまでこだわったカッコいいデザインが特徴的な、E-BIKEブランドZEFILLのeバイク。なかでも『ZEFILL TK-1』はこれまでのカスタムeバイク製作・販売の知識と経験が活かされ、デザイン以上に大切な「壊れない、盗まれない、長く乗れる」をコンセプトに、新たな機能やパーツを追加し、充実した標準装備のeバイクとして誕生しました。また発売前からYahoo!ニュースなどにも取り上げられるほど注目されている、以下の4つの理由があります。

1.こだわりのデザインと機能性

デザインと機能性において細部までこだわり抜かれた『ZEFILL TK-1』。塗装カラーは、近年高級輸入スポーツカーに人気の、マットメタリック系塗装をフレームしホイールに採用。ウインカーはハーレーやカスタムバイクで定番の極小ウインカー、そして前後上下お好みのポジションに調整可能なフリーポジションハンドルシステムを採用。またリチウムイオンバッテリーは大容量の48V20AHで、一回の充電で60〜80km走破。バッテリーが収納された曲線デザインのカバーはTK-1専用モデルで、見た目はまさにバイクそのもの。更に本来は装備不要のバックミラーも、あえてカスタムバイクの定番・アンダーミラーを装着。クラクションは、法的には自転車用ハンドルベルでOKのところを、本格的電子ホーンを併せて標準装備。日常生活での実用的な機能として、バッグや手荷物を収納する為のフレームインの大きな専用バスケットも標準装備しました。

2.壊れないバイク

『ZEFILL TK-1』はブレーキ制御装置、電装系システム（バッテリー、コントローラー、モーター）にZEFILLのプロテクションガードを標準装備し、転倒の衝撃などでの破損を防ぎます。

3.盗まれないバイク

『ZEFILL TK-1』は防犯対策として頑丈な合金ロックを標準装備。それでも万が一盗難被害などに遭った場合でも、GPS機能でリアルタイムのバイク位置がスマホでわかるエアタグ（盗難防止のスマートトラッカー）も標準搭載され、『ZEFILL TK-1』を守ってくれます。

4.長く乗れる、頼れるサポート

納車から180日の長期保証のほか、保証期間が過ぎても修理やメンテナンスにおけるZEFILLのサポートシステムがあるため、『ZEFILL TK-1』を長く、愛しながら乗り続けていけます。