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EC利用者の課題は、実は「サイズ」ではない!?「スマホオンライン試着サービス」開発企業の代表が、“アパレル業界における真の顧客課題”をテーマに連載開始

AI(人工知能)とAR(拡張現実)の技術を活用した試着サービスは、購買意欲を醸成し、返品数も減らせるとあって、着実に導入が加速。コラムでは、提供側の視点に立ち過ぎて、もっとも重要な消費者の“感情”を置き去りにしてしまいがちなアパレル業界に向け、顧客課題の構造とその見つけ方を、具体例を交えてわかりやすく解説します。

アパレルEC向け販促サービスを手がける株式会社Sally127(サリーワンツーセブン)(所在地:東京都台東区、代表取締役:鳥巣 彩乃)は、2023年5月10日(水)、EC・ネット通販を中心とした物販ビジネス専門メディア「コマースピック」において、ECサイトを運営するアパレル企業や小売企業を対象にした専門家コラム「アパレル業界の真の顧客課題を探そう」の連載をスタートいたしました。

 

▼ 「アパレル業界の真の顧客課題を探そう」掲載ページ(コマースピック):https://www.commercepick.com/archives/34644

 

 

■AIとARを活用し、スマホがあればいつでもどこでもバーチャル試着が楽しめるプラットフォームを構築

Sally127の主力事業は、AI(人工知能)とAR(拡張現実)の技術を活用した「アパレルEC向けオンライン試着プラットフォーム」。アパレルブランドのECサイトを閲覧しているユーザーが、気になる商品をスマホで試せるバーチャル試着サービスです。

 

AR型の試着技術というと、ハードルが高いと感じる方は少なくありませんが、Sally127の試着プラットフォームは、アプリ開発・高額な費用・IT専門人材は一切不要です。ECサイトにタグを組み込み、Sally127が制作した洋服のCADデータを公開するだけでオンライン試着が利用可能。「楽しい・便利・安心」を実現することで購買意欲を醸成し、返品数も減らせるとあって、着実に導入が進んでいます。

 

 

■「これを着た自分はイケてるか?」という“感情”こそが購買意欲のカギ

「アパレルEC向けバーチャル試着プラットフォーム」は、2023年4月に東京ビッグサイトで開催された「第2回 ファッション DX EXPO 春」にも出展。消費者の目線をしっかりと捉えている点が高く評価されたことから、自身の視点を広くアパレル業界に知ってもらえたらと、このたびコラムの執筆を行なうことといたしました。

 

コラムのテーマは、「顧客課題」という視点を身近に持ってもらうこと。アパレルECにおける消費者の課題というと、「サイズ」を真っ先に挙げる人が大半を占めています。しかし、Sally127代表の鳥巣は自身のアパレル販売経験からも、また消費者としての立場からも、「これを着た自分はイケてるかどうか」が最大のポイントであると確信。提供側の視点に立ち過ぎて、もっとも重要な消費者の“感情”を置き去りにしてしまいがちなアパレル業界に向け、顧客課題の構造とその見つけ方を、具体例を交えてわかりやすく解説します。

 

 

 

【株式会社Sally127(サリーワンツーセブン)について】

所在地:〒110-0016 東京都台東区台東1-12-2-202

代表者:代表取締役 鳥巣 彩乃(とす あやの)

設立:2017年12月

電話番号:080-1308-0293

URL:https://sally127.co.jp/

事業内容:アパレルECサイト向けオンライン試着の研究開発、新規事業開発コンサルティング

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社Sally127

Email: info@sally127.tokyo

 



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企業情報

企業名 株式会社Sally127
代表者名 鳥巣彩乃
業種 ファッション・ビューティー

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