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満員電車への不安からあなたを守る『ヘルスコンディション表示マーク』クラウドファンディング受付開始

例えば、電車で具合悪くなってしまったけれど、声に出して「助けて」と言えないとき。あなたの体調を表示し、周囲から配慮を受けられる、お守りのようなマークを制作するため、クラウドファンディングを開始しました。募集期間は2023年5月11日から6月30日まで。募集金額は20万円です。

ヘルスコンディションマーク広報室(代表 橋口真帆)は、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、2023年5月11日(木)より、移り変わる体調にあわせて、周囲に健康状態を示す『ヘルスコンディション表示マーク』制作のためのクラウドファンディングを開始します。

 

誰もが安心して満員電車に乗れるように『ヘルスコンディション表示マーク』をつくる!

https://camp-fire.jp/projects/view/671065

 【プロジェクトを始めた理由】

体調不良は誰にでも起こり得ることです。しかし、体の内側の症状は目に見えづらいことや、「助けて!」の意思表示がしづらいことなどが原因で、一人で我慢したり、外出に不安を感じたりしてしまう場合があります。

 例えば、満員電車で「体調が悪いので席を譲っていただけませんか」と声を出して助けを求めるのは心理的なハードルが高い行動です。 

 このクラウドファンディングを通して、体調不良の際の、発声以外の意思表示方法として、誰でも使える「ヘルスコンディション表示マーク」を作り、理解と配慮の輪を広げ、誰もが安心して電車に乗ったり、外出できるようにしたいと考えています。
 マークを身に着けることで、使うひとは、もしものときは周囲の人が助けてくれるという安心感を持って街中に出かけることができ、周囲の人は、配慮を示しやすくなります。
 マークの使用場所は電車に限らず、職場や家庭内、街中など、自分の体調を人に伝えたい場面でいつでも使えます。また、体調不良の定義や、使用できる人を詳しく定めることはしません。移り変わる体調に合わせて、誰でも使えるマークを作ります。

【プロジェクトで実現したいこと】

 ①マークのデザイン

 プロのデザイナーにロゴマーク制作を依頼します。コンペ形式で案を募り、支援者様の意見も取り入れながら、印象的かつ実用性に優れたマークを選定します。

 ②マークの配布

 つくったロゴマークをプリントしたグッズを、リターンとして配布します。

支援者の皆様に、マークを実際に使って頂くことに加えて、一人でも多くの人の手に渡り、使ってもらうことで、このプロジェクトの認知が広まることも目的としています。

 ③マークの広報

 マークがどのような意味で使われているのか、多くの人に周知し、マーク利用を波及させます。

【プロジェクト概要】

プロジェクト名:誰もが安心して満員電車にのれるように「ヘルスコンディション表示マーク」をつくる!
実施期間 :2023年5月11日~6月30日
受付窓口 :クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」
    URL:https://camp-fire.jp/projects/view/671065
目標金額 :200,000円
返礼品:プロジェクトを通じて制作したヘルスコンディション表示マークをプリントしたステッカー・キーホルダー・パスケース等

 

【ヘルスコンディションマーク広報室について】

代表:橋口真帆

mail:maho.hashiguchi@gmail.com
Instagram:https://www.instagram.com/healthcondition_mark/#



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企業情報

企業名 ヘルスコンディションマーク広報室
代表者名 橋口真帆
業種 その他サービス

コラム

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