収穫量が少ない幻の三陸産「米崎りんご」。クラウドファンディングを活用し、現在支援者数179人、達成率230%を突破!予約受付は4月末まで!
イドバダアップル(代表者:吉田司 岩手県陸前高田市米崎町)はクラウドファンディングプラットフォーム(KAMOファンディング https://www.kamofunding.com/)を活用し、収穫量が少ない幻の三陸産「米崎りんご」の予約販売を開始。4月14日現在179人から支援を頂き230%を突破いたしました。 ここ岩手県陸前高田市米崎町の農園は通称「三つの太陽」の光が降り注ぎ、花崗岩や黒ボク土、水はけのよい南斜面など奇跡の気象条件がそろった町と言われております。 そんな奇跡の気象条件がそろった町で実る「米崎りんご」はジュースのようにみずみずしく、シャキシャキとして、酸味と甘みのバランスが絶妙で、皮まで味がのっており、ECサイトでは2年連続で「オーダーストップ」に至りました。
■昨年ご購入頂いたお客様の声
・とても綺麗なりんごでしたので皮ごといただきました。みずみずしくて甘くてジュースを食べている感じというのが良くわかりました。
・米崎りんごを食べた人達から、「メチャクチャ美味しい!何これ!」「味が濃くて美味しい!」等こちらにも声が届いております!
・陸前高田の米崎りんごは「日本一美味しいよ」って友人の言葉に惹かれてお願いしてみたのですが、本当に美味しい!
・美味い!とても美味い!手塩にかけて育てたのが伝わりました。林檎を食べて泣きそうになったのは初めてだよ。
・葉取らずのジョナゴールド!素晴らしい食感と酸味で…こんなジョナを食べたかった!!と感激しました!
■ホテルマンがりんご農家に挑戦した理由
震災直後、支援物資に紛れていたりんごが美味しくて、てっきり青森か長野のものだと思っていたらそれが地元・陸前高田産ということに驚き、更に陸前高田市内のりんご農家の現状を調べてみると、当時はりんご農家約100件に対し、30代以下の担い手がたった一人しかいない、という現状に驚きました。
数年後、移住者と地域の方が運営していたりんごの生産管理・担い手育成などを事業化していた団体の求人を見かけ、40歳で新規就農。
■クラウドファンディング概要
元ホテルマンがりんご農家に挑戦!収穫量が少ない幻の三陸産「米崎りんご」を食べて欲しい!【2023】
第一目標金額:50万円(達成済)
第二目標金額:100万円(達成済)
第三目標金額:200万円(チャレンジ中)
募集期間:2023年3月17日(金)~4月30日(日)
プロジェクトURL:
https://www.kamofunding.com/projects/yoshidatukasa2
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企業情報
| 企業名 | イドバダ・アップル |
|---|---|
| 代表者名 | 吉田司 |
| 業種 | 農林水産 |









